昨日は、初めてWebデザインに挑戦してみた。
と言っても、母がやっている飲食店のwebサイトを無料で作るという、
練習がてらのwebデザイン。
まずはいくつか良さげなサイトを探してきて、
母にイメージに合うものを選択してもらう。
そこから、そのサイトを参考にしながら、
構成を考えて、ノートにメモ書き。
それができたら、AdobeXDを使ってレイアウトを作る。
今回は事前にもらっていた写真とチラシがあったので、
それを使って写真と文字も仮入れして、ワイヤーフレームが完成。
もっと時間がかかると思っていたが、
楽しくてあっという間に出来上がった!
シンプルなものにはなってしまったが、
ここからさらにクオリティーが高いものを作っていけるのが楽しみ。
webデザインって未知の世界で、
私にできるのかな?と戦々恐々としてたけど、
やってみるとお絵かきと同じ感覚ですごく楽しかった。
大事なのはできるかどうか、才能あるかどうかというよりも、やっていて楽しいかどうかだな。
最近、情熱を持てるかどうか?にいつも着目して、物事を始めるようにしている。
私の一番の原動力は、「誰かのためになる、誰かが喜んでくれるかどうか」なんだなと気づいた。
今回も母がとても楽しみにしている様子で、
それを考えるとより前向きにやる気になれた。
在宅でフリーランスをやろうと決めた時は、
仕事とプライベートの時間がぐちゃぐちゃになってうまく休めるか、逆にちゃんと仕事できるかすごく不安だった。
でも想像していた「追われる仕事」というよりも、
やりたいことがそのまま仕事になっているから、つい時間が経ってしまうってことなんだと最近実感。
「仕事」という言葉にはいろんな人の人生の思いが詰まっている。
私が「仕事」に関しての価値観が180度変わったのは、大学2年生の時。
大学から関東に引っ越してきて、生活費を稼ぐためにすぐアルバイトをしなければと探していた時に、
とある牛丼屋さんの求人が目に入って、「まずはすぐ働けそうだから」とそこに入った。
そこでの業務は結構きつくて、
ものすごいスピード感で作業をこなさなければならなかったり、
たまにすごくマナーの悪いお客様がいたり。
何より、一緒に働く人となかなか馴染むことができなかった。
高校生の時にやっていたバイトも、楽しいという記憶は全然なくて、
「お金を稼ぐことは辛い、大変だ」という思いが強く刷り込まれていた。
その時、すごく仲の良かった大学時代の友人が言っていたのを聞いて驚いた。
「バイトが楽しい。早く行きたい」
働くのが楽しいなんて、そんなことあるわけない。
最初はその子が特殊なんだと思っていた。
彼女とはとても仲が良かったので、大学2年生から二人でルームシェアをはじめ、
毎日よく話すようになった。
彼女は本当に楽しそうにバイトに行くし、
帰ってきてからもその日にあった出来事を楽しそうに語っていた。
ちょうど牛丼屋のバイトを辞めて他の職場を探そうとしていた私は、
彼女から提案された。
「うちのお店で働きなよ!」
そこはチェーンの居酒屋で、客席もすごく多くかなり大きい居酒屋だった。
その分アルバイトの人数も多いのだが、
居酒屋ということもあってほとんどが大学生。
当時コミュ障を爆発していた私だったが、
仲の良い友達がすでに働いているということもあって、共通の会話がたくさん生まれ、そこの仲間とはすぐ打ち解けた。
定期的に開催される飲み会や、
閉店後、一緒に締め作業をした仲間と語り合ったり、
ものすごく楽しいバイト生活に変わった。
何より、週末などの忙しい日を全員で乗り切った達成感や、
(意識の高い職場だったので)売り上げをあげよう!とみんなで協力したり、
同じ目標に向かって大好きな仲間と共に努力していく楽しさを知った。
お金を稼ぐことは辛くて当然で、面白くなくて当然と思っていた私に、
その職場での日々は大きく変化を与えた。
そこで気づいたことは、「何をするかでなく、誰とするか」
どういう人たちと一緒にいるかで人生は変わる。
そこから就職して、また「仕事が面白くない」ということに長年悩まされるのだが、
そのことに一切諦めを持たず、「面白く仕事ができるはずだ」と突き詰めてきたのは、
楽しかったアルバイト時代があったからに間違いないと思う。
私の人生のテーマは、「仕事とは人生を豊かにするもの」
誰かに与えるため、そして頂き感謝するために、人は仕事をするのだと思っている。
そのことを証明するために、
毎日を楽しく生きながら、仕事をしていこう。