こんばんは、りょうです。

言葉っていうのは、
とても大切だ。


言葉で適切なコピーをつけたり、
説明をしたり、


そうするだけで、
相手に新しい認識を持たせることができて、

 

理解を深めたり、
わかってもらえたり、
購入してもらえたりする。

 



でも、
そんな言葉や文字と同じくらい
大切なことは、

その言葉を発する裏側にある、

自分自身の、
認識や、思いや、自信なんだ。

 


逆に言うと、
自信や思いが足りない場合は、
それはどうやってか相手に対して伝搬してしまい、

不安な感情を与えることになる。

 


本人が無意識であったとしても、
本人はニュートラルだと思っていたとしても、
相手にとってはそれが不安に映るのだ。
 

 


今日、
自分の中でもモヤモヤしている案件について、
その関係先と話しながら、
自分のもやもや(つまり自信のなさ)が、
思いっきり伝わってしまっていたことを知った。

 

もう、悔しいっていうか、情けなくて、

大反省。。。

 


ということで、
心の底から、自信を持って言葉を発せられるように、

もう一度、

しっかりと施策を練ろう。

 

自分がきちんと考えきったやり切ったと思える内容ならば、
自然と自信も出てくるのだから。


さとうりょう(佐藤涼)