今日は、

どこかのブログで

見たことがあるかもしれないお題です。

 

「いるか?」という

   問いかけであったり、

「いない」という

   決めつけであったりしますが・・・

 

僕にコメントやメッセージで、

「神社に神様はいません」と、

わざわざ教えてくださる御方もいます。

 

何を信じるかは、

その人しだいですが、

 

僕が神様に教えてもらうと、

「 Yes であり No でもある」

という答えが返ってきます。

 

解り易く言うと、

神様がいる神棚はあるし、

いない神棚もあります。

 

同様に、

神様がいない神社もあるし、

いる神社もあります。

 

そして、

神様がいない神棚であっても、

ちゃんと、

神界への扉となる神棚もあります。

 

もっと言うと、

神様がいるお寺も多くあります。

 

御守りや御札も、

お入りなものと空っぽのものがあり、

 

このブログで

紹介したことがありますが、

空っぽの御守りに

お入りいただく方法もあります。

 

 

 

神様がお入りの神棚や神社であっても、

大切しないと、

出ていかれることもあります。

 

結局は、

気持ち次第であり、

神様がいる神棚も

大切にしないと「いない」神棚となります。

 

神様がいないとおっしゃる方は、

その気持ちが見られているから、

「いない」のでしょう・・・

 

いないと言うより、

いたくないと言った方が、

正しいかもしれません。

 

気持ちが伝わる

御挨拶をなさってくださいね (^^)

 

日本全国で

・神様がお入りの神棚は65%

・神様がいない神棚は35%

・神様がいなくても

 神界の扉である神棚は5%

 

神様がいなくて、

神界にも繋がらない、

神棚の形をした木箱は30%です。

 

 

 

お読みいただき

ありがとうございます。