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三方郡・水晶浜

 毎年夏になると「今年こそ海に泳ぎに行こう!」と思いながら・・・毎年果たせず幾星霜

 ついに今年は家族からの冷たい視線を背に行ってきました(家族はどちらかと言うと都会派なもんで)

 小学生の頃の良い思い出の海水浴場です(遙か遠い昔の話ですが)

 敦賀半島の西側のどちらかと言うと北の方(小学生の頃は海水浴バスツアーがあったんですヨ)

 今回は単車で7時出発、2時帰宅の弾丸海水浴226km、行って来ました!

 そして実感!・・・すっかり海人(ウミンチュウ)ではなくなっている!

 身体は海水の浮力をコントロールできないし、耳にも鼻にも水は入ってくるし、息は苦しいし

 小学生の頃は水中メガネをつけてフグやクラゲを追いかけたりしていたのがまるで嘘のよう

 これでは海にはまると直ぐ死ぬな!・・・これ切実な実感です

 こりゃ泳ぐのは諦めよう・・・今日は特に涼しいし(来しなも帰りも道端の気温表示は25~27度)

 風も強かったし・・・ところが京都市内に戻ったら暑いこと暑いこと

美浜原子力発電所

 ということで、小学生の頃とは違う風景について書いておきましょう

 それが、海水浴場の直ぐ前というか横というか、にあるちょっと目立つ建造物(最近見覚えが・・・)

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  別に嫌味じゃないですけど、鳥居越しにまずパチリ!

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  これは、関西電力の美浜原発1・2・3号機なのです

  1号機は、42年前の人類の祭典「人類の進歩と調和」をうたい文句に「世界の国からこんにちわ」

  の大阪万博の8月8日(期せずして今日)電力会社初の原子力の電気が会場に届き披露されました

  そういえは8年前の明日(8月9日)は2次冷却水の配管が突然破裂、高温高圧の蒸気が噴出し

  たまたまその付近にいた点検中の11人の作業員(5人が死亡、6人が重軽傷)が悲惨な目にあわれ

  点検項目のザルが発覚し、全国の原発の点検マニュアルの総点検が行われるきっかけとなりました

  現在は40年廃炉の問題に直面し、延命のための画策が図られているようですが、難しい問題です

  しばらくすると一番遅くできた3号機までも40年の稼動期間が到来します・・・経済と安全と!


  推進派からすれば40年連れ添った連れ合いは店を盛り立ててくれた看板で角隠しの下に小さな角が

  あるけれど、身体は丈夫だしパワーもあるしもっと頑張って欲しい処なんだけど・・・その角が

  触れてはならないその角は、ちょっとやそっとで手に負えるものではなく、下手をすると回り一面

  灰燼に帰すほどのもの! これが上手く扱えさえすればこんな頼りになる嫁さんはいないのに!

  ああ、くわばらくわばら!  寝ているほかの嫁さんの再稼動は次は何処だろう?