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  先日、夏のトンボ池一般公開(8月6日(金)~11日(水))へ行って来ました

  沢山のハスがあるので、いっぱい咲いているだろうと楽しみにしていましたが

  今年は、不順な天候のおかげか蕾がふたつ見られるだけです、と残念なお答えでした

  相変わらず、池の水面は浮き藻が繁殖していて水面が見えません・・・トンボが水面を認識できない

  そのための浮き藻を除けた水面が2箇所作ってあります



  それより興味を引いたのが「ナラ枯れ」の話しでした


「ナラ枯れ」

  秋でもないのに山が紅葉しているのは、この「ナラ枯れ」によって、カシやナラの木が枯れています

  「ナラ枯れ」は5mmくらいのカシノナガキクイムシ(通称カシナガ)という甲虫が木に穿入します

  その時、メスに菌をためる器官に繁殖した「ナラ菌」を木の中にあけた穴の中に運び繁殖させると

  「ナラ菌」は木の導管を詰らせ、2ヶ月もすれば木が枯れてしまうそうです

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   去年は京都御苑の中で20本の木にカシナガの穿入痕が見られ、4本の木が枯れたそうです

   今年はすでに200本の木に被害が見られ、駆除対策が施されていますが、まだ決定的な対策が

   確定していないようで、穿入を許してしまった木は、何百ヶ所の穿入痕が見られるそうで対策は

   後手々々に回ってしまうそうです・・・さて、何本の木が枯れてしまうことになるのか心配です