
盂蘭盆のお寺参り、「六道さん」へ今年も朝から出かけてきました
「六道の辻」・・・その昔、鳥辺野と呼ばれ葬送の地だったこの辺りは「轆轤(どくろ)町」と
呼ばれるくらいドクロがゴロゴロ出たそうですが、それが清水焼の発展で轆轤(ろくろ)職人
が住み付くようになり「ろくろ町」になり、元の葬送の地として死後の転生の「六道」に合わせ
「六道さん」と呼ばれています
「六道の辻」・・・その昔、鳥辺野と呼ばれ葬送の地だったこの辺りは「轆轤(どくろ)町」と
呼ばれるくらいドクロがゴロゴロ出たそうですが、それが清水焼の発展で轆轤(ろくろ)職人
が住み付くようになり「ろくろ町」になり、元の葬送の地として死後の転生の「六道」に合わせ
「六道さん」と呼ばれています
六道の辻 西福寺
そして、この世とあの世の交差点が「六道の辻」と云うことでしょうか? そこに位置するのが、弘法大師さんが開基の、地蔵菩薩がご本尊のお寺「西福寺」です

嵯峨天皇の皇后・壇林皇后は信仰深く、弘法大師に深く帰依し、皇子の正良親王が患われた時
こちらで祈願され平癒されたことで「子育て地蔵尊」と呼ばれています

その壇林皇后は、世の中の無常を説いておられ、また鳥や獣を大切に思われ、自分が死んだら
その死骸は辻に放置してくれるように頼みます
また、皇后は美人であったため、人間の煩悩から遠ざけるために、死後は皆同じく朽ちていく
腐乱して蛆がわき白骨化して行く、その様を絵にして無常の悟りとし、煩悩に負けないように
と描かれた・・・「九相図(くそうず)」(仏教絵画)です
「珍皇寺」の迎え鐘はすごい行列が出来ていたので、今年もこちらで撞いて来ました



「万灯会」の一環で、夜には灯が入れられます・・・菩提樹の葉と仏塔だそうです



※ 五条坂では「五条坂陶器まつり」が行なわれています

※ 鴨川では「鴨川納涼」が行なわれています


