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私事で人を殺めたら、あずみのその手が血で汚れてしまうじゃないか、頼むから汚れないでくれよ!

月2回刊のビッグコミック・スペリオールに連載されている「AZUMI-あずみ-」4巻です
作者は「お~い!龍馬」の 小山 ゆう さんです

志乃姉さんの嬉しい婚礼祝いに間に合うよう使命を果たそうとする あずみ
急進派、水戸・徳川斉昭の暗殺は花火の見物に気が緩んだ警護の隙に乗じて無事に達成された

しかし、楽しみに帰ってきた あずみ を待っていた現実はあまりにも無残なものだった

志乃を諦めきれない旗本・滝沢欣矢と仲間3名は志乃と菅野先生を拉致、醜悪な凶行におよんでいた

凶行現場を突き止め、あまりにむごいそのありさまに駿介たちは「そうだ! 仇を討つ!」といきり立つ
あずみはなだめ「ふたりのご遺体を、あのお父上お母上 菅野先生のご家族に見せねばならんのだぞ!」
と一括するが、一番自分が「絶対許さぬ!」の気持ちを強くしていた

しかし、あずみには決して許されないことだった
「身につけた武術によって使命上での幾人かの人々を殺める場合は、その結果が世の中の大勢の幸せを
 守るため、或いは大勢の人々の命を救うため 決して己の欲や、己の怒りなどによって人を殺めては
 ならない!」


志乃を失った向家の人たちの間で意志が決まった「志乃は向家の宝ぞ!」
「お家を失っても、命をなげうっても、武士には意地を見せつけるべき時がある!」

それで、志乃さんが着ていた着物は あずみ に貰ってもらおうということになった

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