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岩倉山 実相院

  ちょっと、買い物のついでに(?)寄り道して覗いて来ました、雪まじりの時雨れた「実相院」

  現在は単立寺院(元は天台宗寺門派)の門跡寺院で、本尊は不動明王さんです

  もとは、13世紀に静基権僧正の開基で紫野のあたりに創建されたが移転し、上京区の五辻通小川

 (実相院町)に移り、応仁の乱で岩倉の管理の地に寺域を移されたが、しばらくは寂れていたらしい

  寛永年間、復興し霊厳天皇の皇子・義延親王が門跡を継ぐと、以後は代々皇族をもって継承され

  宮門跡としての寺格を有し「岩倉門跡」と呼ばれるようになった

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  四脚門やこの本堂・車寄せは大宮御所の旧殿を賜り移築したもので、御所建築の遺構だそうです

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  本堂を囲むように配されたお庭は

  東側が白砂の石庭になっています

  北へ回り込みながら、石の仏や地蔵や石塔が

  西へ回ると一変して、池泉回遊式の自然溢れる

  お庭になっていて、磨き込まれた床に木々が写り

  秋の「床紅葉」は有名です

  これにしてもこのお寺、注意書きやお断りの札がこれでもか!
 
  といちいち目に付くほど貼ってあり、ゆっくり鑑賞する気分が損なわれます

岩倉具視 幽棲旧宅

  公武合体をすすめた公家出の政治家「岩倉具視」さんが、晩年暮らした処が実相院の直ぐ近くに

  だから“岩倉”と云うわけではないようですが・・・偶然でしょうか?

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   少し年配の人なら500円札のモデルとしてご存知です・・・1985年まで製造されていました

石座神社(いわくらじんじゃ)

  実相院の北側にある神社「石座神社」とかいていわくら神社と読みます

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 あまりにもカワイイ、愛嬌のある表情で

 思わず手が震えてしまいました


 10月の例大祭には、神輿の渡御や

 勇壮な火祭りがあるそうです