
大晦日のそれは、「白朮(をけら)詣」といって、お参りしたあと吉兆縄と呼ばれるわら縄に
白朮火から火種としてもらって来て、灯明や雑煮を炊くかまどの火種にしたもので無病息災を
願った年中行事でしたが、今やかまどはないし神棚さえないのですが「信じるものは救われる」
でしょうか・・・無病息災は時代の移り変わりとは関係ねぇ!ってことですネ


この日のために、すっかりお化粧直しされ真新しい色で迎えてくれていました

四条通大和大路東入るの南側にある見落としそうなお寺です
前に立っている石碑には「めやみ地蔵尊」の文字が書かれています
平安朝の仏師、定朝(じょうちょう)が彫った地蔵菩薩がご本尊で、胎内には聖徳太子が
お作りになった地蔵菩薩が納められているということです
後堀河天皇のとき、大雨の洪水に「雨止み」の祈願をしたところ雨が止み、その雨止みが
その後、「目疾(めやみ)」に転じて信仰を受けているとか
洛陽三十三所観音巡礼の十六番札所でもあります


