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白朮詣り(をけらまいり)

  私たちのあたりは、八坂神社の氏子ですから大晦日の夜は祇園さん(八坂神社)へお参りします

  大晦日のそれは、「白朮(をけら)詣」といって、お参りしたあと吉兆縄と呼ばれるわら縄に

  白朮火から火種としてもらって来て、灯明や雑煮を炊くかまどの火種にしたもので無病息災を

  願った年中行事でしたが、今やかまどはないし神棚さえないのですが「信じるものは救われる」

  でしょうか・・・無病息災は時代の移り変わりとは関係ねぇ!ってことですネ

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  11時を過ぎると、四条通りは歩行者天国になりますが、それ以前は割と空いています

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  四条通りの突き当たりにある門は「西楼門」といい、つい先日まで改修工事で囲われていました
  この日のために、すっかりお化粧直しされ真新しい色で迎えてくれていました

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  本殿前の拝殿、この3日には「かるた始め」が十二単の女性たちにより行われます

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仲源寺(めやみ地蔵尊)

  おけらまいりのついでに、途中にあるお寺にいつも参ります

  四条通大和大路東入るの南側にある見落としそうなお寺です

  前に立っている石碑には「めやみ地蔵尊」の文字が書かれています

  平安朝の仏師、定朝(じょうちょう)が彫った地蔵菩薩がご本尊で、胎内には聖徳太子が

  お作りになった地蔵菩薩が納められているということです

  後堀河天皇のとき、大雨の洪水に「雨止み」の祈願をしたところ雨が止み、その雨止みが

  その後、「目疾(めやみ)」に転じて信仰を受けているとか

  洛陽三十三所観音巡礼の十六番札所でもあります

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