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京都では盂蘭盆(うらぼん)の前に六道まいりをします。
時期を同じくして五条坂では陶器まつりが行われています
五条通の川端から東大路まで陶器などを売る屋台が軒を並べて賑わいます
今年はまったくの平日(8月7~10日)でお客さんは少し少なかった様です

今回はちゃわん類を買い足す必要がないので、五条通は足早に通り過ぎ
六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)へ、通りすがりの六波羅蜜時はすでに閉門(8時閉門)
その先の角(西福寺がある)を六道の辻と呼びます。ここが冥途と現世の境目らしい
その向かい側に幽霊子育て飴を売っているお店があります。なんだか怖そうな名前ですが

その昔、夜更けにこの飴屋さんの戸をたたくものがあり、若い女が飴を求めている
飴屋が売ってやると次の日もまた次の日もやって来るようになり
飴屋も気味悪くなり後を付いていくと墓場で見失い怖くなり引き返す
その後その墓地へ行くと地下から赤ん坊の声がする、掘り起こしてみると
赤ん坊が飴をなめていたとか

聞きかじりで間違いがあるかも、不安な方は調べ直して下さいネ

そこを右手に曲がり少し行くと目的の六道珍皇寺
今日は最終日でもうすでに片付けが済んでいました
いつもは参道の入り口で高野槙と呼ぶ槙の木の葉を売っています
お盆に仏壇に供えますが、ここでお参りする時に故人の戒名を書いた水塔婆に
水に濡らしたこの槙の葉でお払いをしてお供えします

京都はこの六道さんで迎え鐘をつき精霊(京都ではおしょらいさんとよぶ)をお迎えし
大文字の送り火でお送りします。

画像が妙にゆれていますが冥土からの風が強かったかな