アートを取り戻せあの時は持っていた言葉はもう浮かんでこない。もやがかかって、はっきりしない。大声で叫んでも、ミュートされたように空気を震わす事はない。思えば全てが幻想だったように思う。形のない、形骸。でも、それはあったんだ。他の人にも見えていた。定義付けていたのは僕自身で、最初に信じたのも僕自身だ。信じる事を取り戻したい。疑うことで手に入れたものは多かったけどあの頃の気持ちを取り戻したい。「これが僕のアートだ」って。いつも心に音楽を