2048の奇跡・・・。
誕生日はと言えば、何をプレゼントしてもらおうかと考えていた頃・・・。
若かったし、感謝も表現できず・・・。
そんなある時に、何かのきっかけかは憶えていない。
自分の誕生日は感謝の日と言うことを耳にしたのだろう・・・。
その年から誕生日には母親に花をプレゼントした。
最初は『あなた、誰か間違って家(実家)に花が届いているよ!!』
と連絡があり、ちょいと照れくさそうに『あっ、それ俺が母さんに送ったんだよ・・・』
って言うと、『あらまっ、あなたもそんな事するようになったのね(笑)』
それから、毎年送り続けると、年々手紙の文字が増えていく・・・。
日頃は、ほとんど連絡もしないが、一年に一度は親子になれる・・・。
子供を持ってはじめて親の気持ちが理解できた。
子供の成長が一番の親の成長かもしれないとつくづく思う・・・。
『自分が生まれた日は、
お母さんが、人生で一番頑張ってくれた日。
自分が生まれた日は、
お父さんが、人生で一番喜んでくれた日。』
自分は、ひとりで生きているのではない。
周囲の人間に支えられて、生きている。
そして、親がいなければ存在すらしていない。
10代前なら、2048人のご先祖様がいなければ、
「わたし」という人間は存在しない。
自分って、奇跡だ
それだけで、「ありがとう・・・。」
誕生日は感謝の日・・・。