福岡シティマラソン
今回出場するにあたり、沢山の方に応援や励ましのお言葉を頂きまして本当に有難うございました。
その勇気に支えられ、なんとか完走する事が出来ました。
正直、参加する事に意義があるという安易な気持ちでの申し込みでしたが、やるからにはと言う気持ちも
芽生えてはいました。
会場に行ってみると、皆さん本気の本気の姿勢に驚きと申し訳なさと半々・・・。
そうこうしてるうちにスタート時間が!
福岡ドームの中からスタートして行きました。
出だしはまあまあの感じで各関門を時間内に通過しなければタイムアウトでその場失格です。
なんとか第一関門はクリア・・・・そして、第二・・・しかし、徐々に体力は奪われ、疲労感が・・・。
何度止めようと思った事か・・・。(もういいだろう、誰に遠慮することもないし)なんて心との問いをしながら
前へ進む自分。
更に襲いかかる疲労感。そして、足の痛み。
よし、次のところまで・・・。そう決めたのに通過してしまう。
その時、頭には色んなことが、まさに走馬灯のように・・・。
仕事、家族、スタッフ、応援してくれた方・・・・・。
自分の中で色んなものが・・・・。
行くも自分、止める自分!
『己に勝つ』
この言葉だけが心の支えだった。
見えないゴールなど無い!
必ずゴールはある。
そう自分に問いかけながら進む。
心は軽くなったが、現実はそうはいかない。
もう足は限界だ!
まるで重りをつけて走っているような感覚。
前に進まない。
でも、止まりたくない。
いつからかそう思う自分がいた。
そう、ゴールを目指す自分になっていたのだ!
しかし、本当の限界が・・・。
やっと見えてきた福岡ドームも近いけど遠い。
最後の関門が見えてきたがタイムアップもあと3分。
このままではまずい!
最後の力を振り絞るが進まない。
いよいよここまでか・・・・。
そう思った瞬間何かが舞い降りてきた。
なんだか進んでいる。
あと少し。
そして、ギリギリの通過。
ここまできたらと思ったが、そこからが更に地獄だった。
舞い降りてきたのは自分の気持ちで、ここで終わりたくないと
最後の力を自動的に振り絞ったのだ!
その結果もう肉体は限界点を超えてしまった。
もう、残された力はゼロ。
あとは?
最後は気力と根性ですよ!!
精神力のみ!
汗だか涙か分からにモノがあふれてきたが、行くしかない。
そして、ドームの中にやっとたどり着いた瞬間見えたのは
『FINISH』 の文字。
完走のの爽快感!達成感!感動!・・・・。
よりも先にやっと終わったという安堵感の方が正直先だった。
カラダは正直だ・・・。
閉会を待たずに我々は仕事に向かって、サロンに着いたらスタッフが
『凄い!凄い! お疲れさまでした。』 と笑顔で迎えてくれた時に初めて達成感を感じた。
たかが、マラソン。されど、マラソン。
マラソンはよく、人生に例えられるが、少しだけ分かるような気がした・・・・。
本当に応援して頂いた方に感謝いたします。
ありがとう!
これからもチャレンジし続けます!!
