インパクトの法則・・・・。 | 『SHOJIがゆく』                            fresh.as.tomorrow 明日のように新鮮に     

インパクトの法則・・・・。

ハーモニーとコントラスト!たった二つの要素で分析する『すごい』の正体。

ファッションや広告写真は出会いの一瞬が勝負。すごい!面白い!そんなインパクトが必要だ。でも、その正体は誰もが知っているコントラスト効果だ。

小さな違和感から大きなどっきりまで、目を引く写真には必ず二重、三重にこの仕掛けがある。

コントラスト要素は色彩や造形だけではない。かといって格別に複雑な話ではなく「幸福の理想像」という中心を

知ってしまえばいい。そこから外れた要素がすべてコントラストになる。人から品性まで・・・・。


コントラストは幸福理想像の裏返し・・・・。

ファッション写真のインパクトはどこから来ると思う?考えた事もない?だったら考えてみよう!簡単だから。

一言で言ってしまえばそれは、ハーモニーとコントラストの組み合わせから来る。特にコントラスト表現にはカギがある。その前にハーモニーとコントラスト、この基本用語に触れておこう。

ハーモニーは紅葉の景色=同系色のグラデーション。コントラストは初夏の緑と満開のサツキ=反対色。

この二つをまず目の記憶に焼きつけておこう。しかし、ここでは色彩学や構成学に限った厳密な意味での使い方にこだわらない。普通の辞書に出てくる意味でいい。調和と対立。類似と対比。もっとわかりやすく言えば、同類、同質、同系など、相性のいい似たもの同士が協力してほんわかした関係を作ること、それがハーモニー。

逆に何か反対の要素を持ったもの同士が出会って、ちょっとした緊張感、刺激を作ることがコントラスト。

大体これくらいの感じで大きく捉えておけばいい。この考え方は単にアバウトでいいという以上の意味がある。

インパクトのある写真を見ても、色彩要素しか目に入らない狭い見方をしないためだ。

金をかけた一流の表現は教科書的パターンばかりやらない。では、何に類似と対比を求めるか?

これが本題だ!!

インパクトの正体は実質的にはコントラスト効果と言える。だから写真の中にあるコントラスト要素を色彩・造形

以外で見つけられるかどうかがカギ!!


人と人の関係に似てはいないか!

類似と対比

似たもの同士といると らく だが刺激がない。

逆に似ても似つかない逆の人といると刺激的だが疲れる。


さあ、貴方はハーモニー?それともコントラスト?


美意識のすすめ


つづく・・・・・。




 SOLERA by  SHAMPOO BOY代表  オフィシャルブログ          『SHOJIがゆく』

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