控え目な期待・・・。
シンプルの本当の意味はなんだろう・・・。
シンプル[simple]
[形動] 単純なさま。 また、飾り気や無駄なところがなく簡素なさま。
シンプルとはデザイナーがよく使う言葉のひとつ。サイト構築する際もシンプルにする事を考える。
しかし、シンプルという言葉の使い方や捉え方は人によって異なる。要素や機能が絞られていたり色彩の使い方に対してシンプルと呼ぶ事があるが、それだけではない。また、要素が多いからといって複雑ではなく、シンプルと考える場合もある。シンプルとは視覚だけでは語られない。むしろ、文脈や内面的なところから生まれてくる価値ではないだろうか。
例えば、様々な機能や情報が一つのページい盛り込まれている。見た目は大変複雑ではあるが、毎日使っていると苦になりませんし、自分が自由に出来ればそのサイトは「シンプルであること」とするだろう。
機能が絞られいて簡単そうに見えるものも複雑(分かり難い)になることもある。今時のつぶやきサイト等で、いきなり「何してる?」とつぶやかれても書き出す人は多くはないはず。
自由度が高く情報の流れも早いので自分の中で目的を設定しないと疲れてしまう可能性もある。
シンプルとは、人と製品/サービス/システムとの間で意味ある対話を実現して初めて得れる価値。
ここでこう言う意味のある対話は視覚的であることもあり、コンセプトや物理的に感じるものなのかもしれない。
人との対話もそうですが、信頼関係を築くことによって初めて意味のある対話として成り立つ。
それが製品やシステムになっても同じ事だ。
信頼関係を勝ち取る方法はいろいろある。中には文化・社会・ブランドから信頼を得る場合もある。
作り手であれば人々の毎日の生活や活動に注目してそれに対して共感や想像力を働かせることにより信頼のある製品やシステムをつくることが出来るだろう。
「シンプル」はデザインする上で常に考えているテーマの一つですが改めて考えると複雑なトピックのひとつです。
[Simplicity is not the goal It is the by-product of a good idea and modest expectaions]
(シンプルはゴールではない。シンプルは良いアイディアと控え目な期待によって産まれた副産物である)
偉人に学ぶ事は多々ある。
常に頭と心はニュートラルに![]()
素直が一番
ですよねっ
(って誰につぶやいてるのか俺・・・。)