こんにちわ。
パーソナルスタイリストに向けて、日々学んでおります。
私がパーソナルスタイリストという職業に興味を持ったのは、
外勤の仕事から内勤の仕事に変わった30代後半でした。
私の仕事の特性で、お客様は大半が男性、しかも年齢層が高い方々ばかりでしたので
20代の頃からスーツを着ていれば、コーディネートにはそれほど困りませんでした。
「テーラードのダークスーツにブラウス」ですとこんな感じです。
黒ばかりだと、男性の中で個性がなくなることもあるので、
「落ち着いたライトグレーのピンストライプスーツ」などを着ることも。
出典:ワールド INDIVI V.A.I. (インディヴィ バイ)
男性とチームを組むことが多く、地下鉄の移動などで、早歩きが
求められたこともあり、大半が「パンツスーツ」でした。
それが内勤の業務に変わったときに、会社に着ていく服が
わからなくなりました。
当然のことながら、スーツは内勤だと、社内で浮きます。
「これで良いのかな?」
「ちょっと、カジュアル過ぎるかな?」
と悩むようになりました。
そんな時に、パーソナルスタイリング、なるものを知ることに
なったのです。
話は続きます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
「アラフォーからアラフィフ世代の働く女性」のファッションコーディネイトをお手伝いします!
~Solennite(ソラニテ)Style ~