こんにちわ。

 

パーソナルスタイリストに向けて、日々学んでおります。

 

私がパーソナルスタイリストという職業に興味を持ったのは、

外勤の仕事から内勤の仕事に変わった30代後半でした。

 

私の仕事の特性で、お客様は大半が男性、しかも年齢層が高い方々ばかりでしたので

20代の頃からスーツを着ていれば、コーディネートにはそれほど困りませんでした。

 

「テーラードのダークスーツにブラウス」ですとこんな感じです。

 

出典:NEWYORKER women's

 

黒ばかりだと、男性の中で個性がなくなることもあるので、

 

「落ち着いたライトグレーのピンストライプスーツ」などを着ることも。

 

出典:ワールド INDIVI V.A.I. (インディヴィ バイ)

 

男性とチームを組むことが多く、地下鉄の移動などで、早歩きが

求められたこともあり、大半が「パンツスーツ」でした。

 

それが内勤の業務に変わったときに、会社に着ていく服が

わからなくなりました

 

当然のことながら、スーツは内勤だと、社内で浮きます。

 

「これで良いのかな?」

「ちょっと、カジュアル過ぎるかな?」

 

と悩むようになりました。

 

そんな時に、パーソナルスタイリング、なるものを知ることに

なったのです。

 

話は続きます!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

「アラフォーからアラフィフ世代の働く女性」のファッションコーディネイトをお手伝いします!

~Solennite(ソラニテ)Style ~