昨日はあまりにキツかったので、
とりあえず出かけて常に何か外界のものに触れていました。
場所だったり、食べ物だったり、人だったり。
少しは復活したけれど、
ここまで落ちたのは久しぶりだったので、
ボディブローのようにじわじわとぶり返す。
夫が帰ってきてもあまり普通に話せない。
妻の変化を勘付いてほしいような、ほしくないような。
これだけ人を落としておきながら、
変わらない夫。
仕事の合間に電話してきて、今日あったことを報告をする。
ソマにお伺いたててから、休日に自分の趣味の予定を入れる。
会社を出る時には、また電話してきて電車まで切らずによもやま話。
駅まで迎えにきてほしいと甘える。
家事の手伝いもする。
ソマにひざまくらをされて嬉しそう。
平凡な幸せのシーン。
こんな人が、軽々と裏切る。
貞操観念の違いなのだろう。
罪悪感なんて、きっとない。
普段はメールや電話で恋愛ごっこを楽しむでもない。
待ち合わせの連絡と、イタシタ後のちょっとした感想。
じゃ、また飲もう(しよう)ね。くらいの不確かで乾燥した約束。
携帯を肌身離さず持ち歩くでもない。
ちょっと発散したいときに、ラブホのサービスタイムで済ますような関係。
表向き、メールボックスから証拠が消去されていても
このくらいのことはわかる。
私は、贅沢なのでしょうか。
「ふつう」がわからなくなっています。