4月は私にとって大変な月でした。


今頃になって改めて書くのは、4月9日から急に痛みだした胃の症状が完全になくなったからです。



結果から書くと、私の胃痛はいわゆる「機能性胃腸症」だったみたいです。

昔で言うなら「神経性胃炎」・・・でもこれは気のせいってヤツなんかな?


今回の胃痛のために再三ネットで胃痛のことを調べていたら

この「機能性胃腸症」で悩んでいる人がたくさん居ることを知りました。

中にはもう2~3年も患ったまま苦しんでいる方も居るようです。


ということで、今回の私の経験をブログを開始して最初の話題として書き残していきたいと思いました。

本当に辛い経験だったので、自分の記録として残しておきたいというのもありますが

もしかして誰かの役に立つこともあるかと・・・あるかな??



H23年4月6日(水)

この辺から仕事中になんとなく胃が痛むようになった。

胃痛の始まりです。

この時はこの後あんなに苦しむことになるとは思ってもみませんでした。

なんとなく胃が痛む。。。なんでやろ?と胃をさすりながら同僚に話してました。


4月9日(土)

前日から胃痛が酷くなってきた。

朝起きた時から胃が絞り込まれるように痛む。

キリキリして前かがみになってないと我慢できないような痛み。

私は看護師の仕事をしていて、このまま仕事に行っても患者さんやスタッフにも迷惑を掛けるだけだと思い、仕方なく仕事を休んで近所の内科外来に受診しました。

診断結果は予想通り、胃炎とのこと。

出された薬は

「ビオフェルミン」・・・胃の働きを助ける薬で、整腸剤です。

「コランチル」・・・胃酸の分泌を抑える薬で、胃痛も軽減する効果があります。

「ブスコパン」・・・胃腸の運動を抑えて胃痛抑える薬です。


妥当な薬だと思いました。

これで治ると信じて疑わず、明日には治って月曜日からは仕事に行けるとホッとしました。



4月10日(日)

結局、昨日病院でもらった薬を飲んでも胃の痛みは取れず、ブスコパンを飲めば少しの間楽になる。

日曜日だったし、そんな感じでこの日の日中はなんとかやり過ごしていました。

が、夜になって22時頃から強烈な痛みが。

枕を抱えてうずくまり、胃を圧迫した一番楽な姿勢(普通では絶対楽じゃない姿勢;)のまま唸り続け、業を煮やした旦那が「救急車呼ぶか?」と言い出した。

娘たちも母親があまりにも痛そうにしているのを見てとうとう泣き出してしまい、23時半まで我慢してはみたけど治りそうにない。

これは絶対胃潰瘍か、もし違っても何かあると思った。こんなに痛むのだから、ないはずがないと。

2年前、父が胃がんで胃全摘しているのが頭をかすめ、まさかと思ってはみても不安だった。


結局、救急車は呼ばずに自家用車を使って旦那は飲んでいたので娘の運転で救急病院へ向かった。

あまり混んでもおらず、30分ほどで呼ばれんだけど、その時には少し痛みがマシになっていて触診しても腹部は柔らかくて腹膜炎を起こしている症状もないとのこと。

急を要するものではないと診断されて帰ることになりました。

近医でもらった薬がまだあったので何も薬がもらえないところだったのを、無理やり座薬を出してもらった。

本当は痛み止めの注射をしてほしかったのだけど、痛みが引いてしたので仕方ない。

もし、胃潰瘍だとしたら座薬は状態を悪くするので本当なら出したくないと言われたけど、次に痛みが出ると思うと怖くて仕方なかったので無理やりもらって帰った。

激痛は治まっていたけど、まだシクシク痛むので帰るとすぐに座薬を1つ使って、その日は寝ることができた。


4月11日(月)

朝には痛みも軽減していて、仕事に行けないほどではなかったけれど、原因を究明するために私立病院に受診した。

待っている間もシクシク痛みはあったけど激痛はない。

だいぶ待たされて内科の先生に診てもらった。

とにかく検査しないことには何も分からない。当たり前だね、見えないもんね。

その日は採血と腹部エコーしか出来なかった。他の検査は予約が要るからね。

エコーだけでもとってもらえてラッキーだったよ。


結果。

血液検査も、腹部エコーにも何にも異常が見られなかった。

胃ではなかったら、考えられるのは胆石か膵炎くらいだろうと思っていたのだけど、どちらの兆候もない。

ただ、先生が膵炎の指標となるアミラーゼを調べるのを忘れていたから、それだけは分からなかったけど、もし膵炎ならCRPという炎症反応の値が上がるし、白血球数も増えるはずだからと、その線も消えた。


とにかく一番早い予約が14日だった胃カメラまでどうしようもなかった。



続きは明日。。。(^^)