こんにちはピョコ
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以前ブログに書いた、
大阪の F 夫婦 家族 から
「ご飯行くの保留で」
と、連絡があったみたいです
そりゃそうです、緊急事態宣言が出たんですもの。
「そっかー、仕方ないよね〜」
とは言ったけど、心の中では
ホッ
としてます
「あ、でも買っておいた手土産どうしよ」
って聞いたら
「ぷにちゃん、甘いもの控えてるやろ? 全部食べといてあげるねキリ」
「ひ、ひと口下さい」
今日は、BT5。
今回は、フライングはしないつもりでいます。
いつもは移植後14後に尿のみの判定ですが、今回は10日目に血液検査となっています。
ホントは8日目に
先「来れますか?」と聞かれ、
「夕方なら。。」
と答えたら、食い気味に
先「じゃ、10日目で。」
と。
不思議に思って、
「従事医師と診察日・診療時間」
の紙を見てみたら、医院長の居る日を選んで聞いてくれていました
ちなみに、8日目の夕方は、たぶん血液検査受け付けていないんだと思います。。
で、なぜ早めの血液検査をするのかを、移植後にお話できた培養士さんに聞きました
「少しでも着床してるかどうかをみるためですか?
もしうまく行きかけていたら、注射とかお薬を追加していただけるんでしょうか?」
培「そうね、そうゆうことやと思います!」
注射とか、強力なものをしてくださる?かは分からないけど、
やはり8日目に診てもらうのがベストなんじゃないか?と思えてきて、ちょっと後悔。。
その日は、パートがあって、いつも治療の事でお休み変更してるから、あまり変えたくなくて
理由はそれだけ。
医院長が、なぜ8日目の朝に来て欲しいか理由を言ってくれたら、お休み変えたのに。。
言葉少なめ医院長
たまに私の顔をジッと見つめる医院長
メガネが似合う医院長
えぇ声の医院長
あ。
そういえば、今年の年明けの診察のあと、
なにげに
「あ、先生。あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します」
と言ったら
先「今年こそ頑張りましょう!」
って力強く言ってくれました。
苦手だった医院長が、頼もしく思えた瞬間でした
今回は妊娠超初期症状なんかは全然調べてなくて。。
理由は
今まで、当てはまる症状があってもずっと陰性だったから。
初めてホルモン補充周期をした後、医院長に
「身体がすごくしんどかったです」
と言ったら
先「妊娠中と同じ状態になりますから」
と。なるほど
だから、胸の張りも身体のダルさもお薬のせい。
子宮がたまに痛いのや、吐き気も、以前感じたことあるけど、いずれも陰性だったしな〜
ってことで、私の場合、
調べても意味ないと思っちゃうし、調べたら逆に気になっちゃうので