満ち溢れた世界に生きる私。/幻想を超えて本当の私に。~神聖なる女性として透明な器で生きる~ | ✴ディバインアルケミー✴内なる自己の神聖な光と愛に導かれて。地上を照らす炎/花の叡智を伝えるメッセンジャー&表現者

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宇宙由来の魂である私が地球で生きた記録や自身の変容の過程で神聖さや聖なる愛を学び、表現し綴るブログ。フラワーエッセンスやスピリチュアリティを通して日々の癒しの実践の記録やスピリチュアル×神聖系ワイヤージュエリーアーティストとしての活動情報などを発信中。

前回のブログからちょうど1か月くらいなのですね~。

 

いろいろ通りすがりの記事として、今回は書いていければと思っています★

 

この1か月は私自身大きな変容を迎えていて、いろいろ書きたいことがあるのですが、

私自身の人生観に大きく影響しそうと、いうかターニングポイントを味わうことを感じた1日でした。

 

詳細は、話せば長くなるのですが、多分4年前とかなり自分自身が変わってしまっているので、

 

ちょっと非公開としていた内容なのですが、今なら書けるかもしれないということでブラッシュアップして書いていきます。

元々はFB(フェイスブック)で投稿予定だったのですが、やっぱり違うなと感じて。

 

…今思い返せば、こういったスピリチュアリティやディバインな師(エリミエル)、AFPとの出会いすらもなければ、きっと普通な自分を生きていたのだろうなと思っています☆

 

多分、数年前だったら選ばなかったんだろうなと~と思うものやことが多いように感じていて。

 

…数年前の自分がすごく追い求めていたり、焦りを感じていたり、必死だったものがどんどん削がれていく感じを受けていて。

 

それまで、世の中的にはそれが“幸せ”と思われるものが、色濃くそれがデフォルトになっていたから、

それに無理やり当てはめようともがき続けていた私が居て。むしろそれがずっとそうだったかのような価値観として感じていたから、

 

“そうじゃないと幸せじゃない”という幻想をずっといただき続けて、それが苦しかったのだなと鏡の向こうの自分をやっと受け入れることができたからですね。

 

…権力であったり

…子孫や家を継ぐことであったり

…親孝行とか

…家を持つこと

…富を得るとか

…愛し合う家族を持つこと

…最愛のパートナーを持つこと、結ばれ一生を添い遂げること

 

…それらが本当に自分に必要なのかと思えば、むしろそうじゃないとかそれがあってもなくても生きていける★と

いうことに感覚が変わったからですね。

 

 

究極的には、それらを望んでいない。

 

(とてもこの感覚とか、まだまだ自分で受け取り切れてなくて、自分自身の中でガクガクブルブルしていて戸惑いを感じているけど)

 

 

…以前なら、この感覚にものすごい抵抗だとか、

 

“女性として○○を手に入れたい”とか 当然な感覚が4年前の自分は強かったはずなのだけど、

根強い女性としてのあこがれや執念にそこまで、振り回されなくなったからなんじゃないかなって✨

 

 

…きっと、これを書いてる私(女性の私)は、面白くないし、つまらないものだし、正直あんまり書きたくないんだろうけど。

 

…今は、裁くということでもなく、ただ見つめることをしていきます。

 

 

“愛し、愛されて生きる女性が最大の女の幸せ”

 

…だって“それが女性としての最大の輝き”でしょう?とか以前の私ならきっとそう返すのだけど、

 

 

多分、私が見ている世界は “そうじゃない” と。

 

 

ないない視点から見ている私は、ずっと私が否定され続けていて。

“在る”という視点で見えたら、全てがあるわけで、満たされた世界で至福で満ち溢れていて。

 

 

なぜなら、全てが溶け合って、内在している世界だから。

 

 

私のハイヤーセルフとか本当の自己として生きたい側は、こういう世界。というのが感じ取れた自分に勇気を感じさせて

あげたいと思ったわけで。

 

 

そういう自分をどこかものすごく、抱きしめてあげたいと思えて。

 

 

言葉としても理解しているわけだけど、「在る」ということに肉体が反応していて、女性という感覚に引きずりたいし、

引き込みたい、引き込まれたいという感覚が凄くあって。それは果てしない、宇宙で。「女性で在りたい、女性として認められたい(価値)」というWANT(欲しい)がずっと満たされずに若き私はいたのだなと。

 

 

そこをたどると、子宮で、女性性の疾患を持っていることだったり(女性器として正常に機能せず、病気として現れていること)から、男性に申し訳ないという気持ちでいたことなど。(それが特定のパートナーを所有することを拒んでいたことにもつながっていたりしたことも。もうこれ以上、傷つきたくないということから。十分に傷だと分かっているからこそ)

 

ハートと子宮の分離とも言えるのか、

 

 

多分、最愛の人には、そういった“傷”とかを隠したいのが本心だろうし。

…多分、私ならそうするし。極力それに触れないようにするだろうなと守るだろうね。

 

 

しかし、そのような弱さも強さも受け入れて生きていくことができる…

傷ついたままでも良い…

 

これは、先日AFPのトレーニングに行った際、ティーチャーでもあるアムリタが言ってくれた一言でもあるのですが、

 

この言葉を聞いたとき、きっと傷ついた私そのものでも、力強く立っていられると思ったからなのです。

 

 

先日、AFP(アート・オブ・フェミニンプレゼンス)レベル1Rubyの6日間のティーチャートレーニングを終えてきました。

 

AFPとは女性性開花のプログラムであり、霊的悟りの探求である

 

やっと、“本当の私”で生きる日が来ましたね✨

このブログ共に私自身を解放させていこうと思います。

 

詳しい記事はまた…

 

Divine Grace☆M

Mari-yu(MARINA)