久しぶりのブログです。
前回の記事から、約2週間ぶりですかね。
GW,いかがお過ごしですか?
都内は思ったより暑くて、もはや6月後半くらいの夏至を過ぎたころの暑さくらいです。
この2週間はかなりいろいろなことがあって、書ききれないことも沢山ありますが。
体感としては2020年の5月頃の頃の波動と、去年の5月頃の波動がクロスした時期を迎えている…
という感じですね。
なんだか、とても奇妙だけどあるべき方向に向かわざるを得なくなって。
その一つとも言えるのが、4月末で今の職場を退職することになったということ。
詳しいことはまだ語るタイミングではないけれど、全てがまるで計算尽くされていたかのように、絶妙で
何かとても大きなドラマを見させられているんじゃないか…と思ったくらいだった。
…目を閉じれば、悔し涙のようなものでいっぱいだったけれど、多分、失恋って感覚に近い物を感じたんだよね?
私の愛が届かなかったと言えばそうなのかもしれないし、、十分良くやったよ!とも言えるから。
そうして、人は、そのままの自分で居て愛を受け入れてもらうことを関係性から学ぶのだろう、と。
懐かしくもあるのだけど、無条件の愛というのは当時2020年の5月~6月にかけてパートナーシップで体感していった時期だったので、あの頃ほど自分を傷つけるということはしないとは言える。
むしろ、今は自分の愛の器を立体的に感じ捉えられるようになったというのも大きな成長とも言えるだろう。
目の前の道を絶たれる…ということが起きたというのは2元的な視点でしかないけれど、
一方には、まだ何もない道が広がっていって。…きっと私が私自身で居られることをそれを望みたいとも思えたし、
それでいて、そのような自分でも自らを裁かずにいられることを自分自身では強く求めていたのだろうと。
言葉で例えるならば、モーセの十戒のようなことが起きていて。
通るべき道を開けてもらったようなもので、さぁお通りくださいと言われているようなものだった。
このようなことはチャンスとして確かに何度も訪れたこともあったかもしれないけれど
…そのときは私自身の優先すべきものとか、そちらへ使うべき学びがまだまだあったから。
執着があったからこそ、それに向かっていくエネルギーや原動力を得て大きく推進できることの恩恵を確かに
感じられたのだろうと感じている。
この機会を祝福と思うのか、いやいや自分はまだなのかとのためらいもあったけれど
同時に沢山のサポートも入ってきて、お金のこともあるけれどきっとあまり心配しなくてもなんとかなるだろうと
思うことも感じられた。
という感じで、今回は新作のマスタークリスタルオラクルより引いたのが、
DIVINE TRUTHのカードでした。
なんかね、TRUTHのカードもあるらしいけど、宇宙の愛とか叡智に対して、DIVINE TRUTHのカードって
目覚めとかキリスト意識とか、祝福とか、神聖なエネルギーとか、カードの中でも波動が結構異なるみたいで。
クリスタルの叡智を感じされられるリーディングを感じていました。
セイクリッドじゃなくて、ディバインですからね。
…個人的には、ディバインって響きは重いけれどすっごく眩しい光を秘めているフレーズだから、
「クリスタルの貫くような輝き」とかクリア感とか波動にはとてもピッタリな印象だと私は思うんだよ。
それが感じられる、私もなるほど…、数日前にタイトルを変更した理由が分かった!いう感じです。
それで、セイクリッドクリエイターオラクルを引いたら、「極端を楽しむ」ですからね。
尖っていて、最高な自分も最高じゃない自分自身を楽しむ強さを私は知っている…とも言えるものだから。
内なる真実を示すというのもまさしく、DIVINE TRUTHのカードともシンクロしているし、
自らをもってして伝えていく必要とか、それが私にはできるのだと、進もうじゃないかと思うのです。
…なんだ、もう、光でしかないじゃないか。それがこれ↓