クリスタルのように純粋な視点で。“聖なる宣言”は私は私を生きる光へと向かわせたものだから。 | ✴ディバインアルケミー✴内なる自己の神聖な光と愛に導かれて。地上を照らす炎/花の叡智を伝えるメッセンジャー&表現者

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宇宙由来の魂である私が地球で生きた記録や自身の変容の過程で神聖さや聖なる愛を学び、表現し綴るブログ。フラワーエッセンスやスピリチュアリティを通して日々の癒しの実践の記録やスピリチュアル×神聖系ワイヤージュエリーアーティストとしての活動情報などを発信中。

4月も中盤ですね。

 

先日はお誕生日おめでとうの沢山のメッセージをありがとうございました。

両親はじめ、こちらのブログでも繋がりある方だったり、スピリチュアルな仲間たちからの言葉をいただけて嬉しく思いました。

こちらのブログにて、御礼を。

 

私自身としては、4/15以降転機となることが沢山ありまして。

その前から予兆みたいなことはあったのですが、今はこの流れに乗っている移行期間だったりします。

 

 

 

 

自分の意思じゃない流れも感じられたりして、

と、同時に他者を通して、自分の存在感とか使命とかを色濃く感じられたり。

 

 

具体的な詳細はまだ書ける時期ではないんだけど…

 

 

そのKWとなったのが

 

 

“聖なる宣言”

 

“私は私のための人生を生きます”

 

というアマゾナイトのカードだったのですね。

リーディングのカードについては掲載してもいいですよと快くOKをいただいたので。

 

その転機と差しかかる際に、クリスタルのような視点で透明な視点で見られるか?

とリーディングの際に言われたことがとても、印象深かったと感じていました。

 

 

前回の記事で、今年の私自身のテーマとして、言ってたことなんですけど、

…まさにそれを体感した出来事があったというか。

 

 

社会の中で生きる…とは、世の中の構造や組織の構造がそうであるように、

それに従って業を成すということが求められるように…

どこかで折り合いをつけながら生きていくこととかが求められることって多々あると思うのです。

 

その中で、いただいたメッセージが

 

“聖なる宣言”

 

“私は私の人生を生きます”

 

 

と言葉がほんとに今の自分にとってはパワーワードであったくらい。

 

オラクルカードはそこまで私の中で大きな指針になったことは少なかったものの(あくまで参考程度というか)

今回は、プライオリティがとても高いものだと感じさせたのです。

 

その後押しを受けるように、問題であったこととかがパタパタと上手い具合に収まっていって、

初めからそうであったように、その流れで進んでいくことが予感されているような

これは天とか、現在もお世話になってくれている周囲の導きにとても導かれていると感じたものです。

 

 

……もし、「あの人」だったら、この状況だったらどういってくれるんだろう…?

そう、悩んだときはそういう目で見るときもあります。

 

いくつも思い浮かんだけれど、少し前にから言われた一言があって、思い出していました。

 

“その言葉が自分を強め自分を守り自分を照らし出し自分を導き自分を輝かせるカギとか

始まりの一手?とか内なる力な源泉を引き出すためのカギ…”

 

“自分が色を守るように、言葉が自分を守ってくれるように…

それが本物になった時に必ずどんなに分厚い霧や幻想をも貫いてハートに直接響くもの(愛とか)になるはずだから✨”

 

と。

 

今の私は外側の世界から変換して自らの世界へと映し出すことが可能なように、それをまた自分の中で

燃焼させてみているということなんだと思う。

 

 

言葉で言えば、この1週間の出来事はまるでドラマを見ているかのような、目まぐるしいシーンが起こっていて。

一か八かを選ばなくてはいけない。だったらどちらも選ばない選択はないのか?

と究極的な状況であるものの、その中で、外側の中の選択ではなく、自分に引き戻して選択させる機会を得ることができたのだから。

 

かつて↑のスクショのリーディングをしてくれた星読みの方からも聞いたことだったのですが、

 

本質の道を生きようとするたびに、我慢をしていたりすると、

目の前の道が突然断たれたりすることがある。

後先を絶たれたりして、嫌でも本質に目を向けざるを得ないときが来る…

 

……きっと、それらは、私のとって自らの聖なる扉を開くことでもあったのだろうなとも思うのです。

 

その時に、ただ純粋な目で物事を見れるかどうか。

自分を裁かず、否定せず、周囲に合わせすぎず、自分の内側と純粋なキモチをどれだけ受け入れて、

この地上でそれを体現していくことができるのか。

 

 

それが“聖なる宣言”

 

“もう、その道で生きなさい”

 

と言われているかの如く…

 

私は流れに乗るのだった…