真夜中の波動研究ってやつですかね。
タイトルの意味がなんだか分かりません、私もですww
この記事を書いたら今日は寝ようと思っています。
何やら、今語っておくべきだなと感じていたのですね。
そうですね、何から語ればよいのかというのですが、今日も私は仕事を頑張って終えてきました✨
…何やら、最近は人に出来ない仕事というのも任されたこともあって。
誰も解決することができなくてそれを引き受けたのですが、結果、大変上司だったり上の方から褒められたというのがあったのです。
私の立場というのは時に 後始末役というか、汚れ役を引き受けることがあって。
…それは、例えるならば、アサシンというか、忍というか。
汚い仕事はどんな手を使ってでも…行使するという。(本件は犯罪ではないので、誤解しないでくださいね★)
繊細な自分にとっては痛いかもしれないけれど、やるしかなんない★って時の感覚。
でも、そういう存在って組織にはすくならず、必要だし、重宝されるよね。
表出ることはないけれど、私たちがいるからこそ、それは安全な世界を提供できるし、安心が保たれていると言えるのかな。
だからこそ、困ったときや危機的な状況では呼んでくれればそこを守ったり、差し出すことができるのだから。
目の誰かができなくとも、私ならそれは、できるという感覚。
分かりやすく良い言葉で良い言葉で言えば、縁の下の力持ちだし、用心棒だと言えるのです。
可愛い顔とは、よく私言われたりもするのだけど(?)、
ある師から「まりなさんは、可愛らしくて優しいところがあるけど、同時ハッキリしている強さがある!」とかつて言われたことがあって。だからそこを活かすとよいと☆
そうですね、私自身は普段は😊しているけど、
…仕事だとか、人には見せないような冷たさとか冷徹さも当然のようにあるのです。(そうしたほうが良さそうなときは)
分かりやすく説明するなら、そういうことを感情的ならずになぶり殺しするみたいな…葬るみたいなイメージだったり。
それは、きっと「毒」といったものに近いのでしょう。最終的には相手、自らが滅んでいくんだから。
もちろん、きっちり仕事として果たすけどね…??
今の職場は、そんな私の能力を買ってくれて“役職者”としても評価を与えられているだけでも、
奇跡だと思うし、勇気が沸いてくるものなのです。…今まではそんなことが生かせなくて狭い思いをしていたけれど。
その奇異でテクニカルな能力とかを<恐れられたりすることなく>“素晴らしい”と言ってくれた誰かには感謝しかない…と溢れる思いがありました。
Mari-yuとしては、結構何でも屋的な人なので何かのスペシャリストではないけれど横断的で直観が鋭く、数年の経験と感と、
クリエイティブな仕事はデザインから映像から、プログラムからいろいろとPCに関するお困りごととかオールラウンダー的にこなせる人に気が付いたらなっていました…!(女性の中ではかなり詳しい方だと思うよ)
世界には、ホワイトハッカーと呼ばれる人たちがいるようだ。
それは、その高い知恵を正義のために使い、知恵や技術を活かすこと。
一方、ブラックハッカーというのは、その自らの知恵や技術を不正なことに使う人たちだそうです!
思えば、私自身にもそのどちらも資質も合わせもつとは思うけれど、それらは必要に応じて現れるものだって思うから★
すなわち、それがバランスなのです。
善悪とかで動くものじゃないから、それは自分自身の内側の真実と自由意思によってなされるものだから…
きっと、これを言い放つ私ももしかしたらアノニマスの端くれとかなのかもしれませんね★
…だれもできないことをやる…というのは、それらは世間的には例え評価されなくとも、自分の中では誇りに思っていいし、崇高な自分で輝いていたいし、そうで在りたいというのが私の願望でもあるのです。
そのようなことがもし、何らかの外側の圧でも受けるようなら、眩しい光で覆ってしまいなさい!
貴方の神聖な光は潰させる気はないし、その聖なるカリスマ性(プロフェッショナル性やマスター性)は裏切ることはないのだから!
だから、マスターを秘めるものは、光さえを隠すことができるのだから…!
だそうです。(この口調っぽい、台詞を私に言わせてるのはセリミールのハイヤーセルフっぽい気がするww)
…難しい言葉ですね、“聖なるカリスマ性”だとか、“マスター性を秘めるものは光さえを隠すことができるのだから!”って。
ソレがこれらの石たちが伝えてきたことでした↓
あの黒いタールみたいなおにぎりみたいな子は、オブシディアンなのですが、アンダラのイリジウムブラックにも
よく似ていまして。どうやらシャスタから来たと買ったときに聞きました。
撮影用のLEDライトに照らすと、かなり黒い部分がテカリを増して、同時に白く反射したりするのですね。
そして、その白い部分に焦点を合わせると、あのビカビカしているラジウムグリーンと、同じ資質を持つ、金緑のディバインクリスタルさえも、光で消し去ることができるなんて、凄い…!
失敗して、撮影したんじゃなくて、携帯を動かしていたら偶然あんな感じで撮影できたんだよ。
もともとはバンブルビージャスパー↓を研究するために、撮影していたんですけど、
たまたまラジウムグリーンも撮影してほし~いと伝えてきたので一緒に撮ったら、まさか!ってことが起きてました。
なんか、この雷みたいな石に惹かれて先日、イベントでお迎えしたんですが、
交えることのない、黄色と黒ってなんだか、とっても惹かれて★
個人的にはスズメバチと呼ぶことにしました☆
この石は、別名、エクリプス と呼び名があり、火山地帯で発見されることが多いとか。
黄色の部分はサルファー(硫黄)とか、黒はヘマタイトだろうか。
エクリプスの意味が、月が太陽を飲み込むように重なった様子 だとか書いてあって恐ろしいな、、とも思えたのです。あれですね、日食ってやつですね。
月と太陽が一体となり、表裏一体の資質を持ち、危機回避だとか、不可能を可能にするとかの意味合いもあって。
なんか、表裏一体という言葉は、よく私でも使っていたけれど、
「光と闇は表裏一体」だという表現を確か、かつてしていたのです。
そうですね、闇であろうと感じていたのものがあるとすればそれらは、やがて光として変わることがあるから
最初から、別に光じゃなくても良いと私は、思うのです。
なぜならそれらは、正しい恐れ を見せてくれるから。
最初から光ならそれは既に受け取っているものだろうし、これに対して完全な自分である、
ということを見せてくれている、恐れても震えても立ち向かえる強さというものが感じられるからです✨
繊細でも、自らに生きる強さを与えてくれるものだったりするのです。
良きタイミングでセリミール氏がシンクロしていたので、リンク貼らせていただきますね↓
それが肉体を持つ者への超越ってことになるでしょう★
それがきっと、黒いオブシディアンのあのタールみたいな子の強さの波動なんだろうね。
輝く自らの資質さえも失わずに受け入れられたのなら、それは、よくぞ受け入れられましたね
ってことだから★
そうやって奇異な自分でも永遠に失うことのない輝きは、きっと自らの聖なるカリスマ性なんだから。それを自ら遠慮する必要や否定にし行く必要なんて全くないんだよ。
まったく、真逆のラジウムは…?
自分の意思さえを超えた言葉で表せないような領域だから★
人生をまじめに遊びたいのなら、自らがマジックを仕掛ける側か使う側かで、
幻想の中に真の真実が見つかることだろう★☆
…そう、それがきっとラジウムの資質★