ディバイングレースのMari-yuです。
7月ですね。
5.6月の事も迎えるべきことは迎えて、立体的に浮かび上がってきた闇とか恐れを解き放っていく6月だったかなとも。
今日はそんな2か月分の忘備録とか。
ちょっと、話が長いので、時を見て公開としていきます。
このブログはいわゆる私の記録とか出来事とか忘備録のようなものと書かれていることが多いので、
直接的に誰かを導く…ということには値するかはどうかはわからないけれど、“私”を通して自分を見るということが
できるものになってきつつあるんだなと思う。わかりやすく言えば、誰かにとっては鏡みたいなものなのかなって。
いわゆる求める側の人間には、与えるってわけじゃないから、そうじゃない人には届かないかもだし(?)
真逆かもしれないし謎な要素がまだまだ沢山あるように思う。
次の流れに進むための流れとして示しておきたいというかまとめだったりする☆
今なら書けるかなとようやく思ってきたところ。
5月は聖なる愛とか、神聖な愛とかツインソウルの学びというか、
ツインフレームとかディバインフレームとかを見出すパートナーシップとか久々なやりとりを通しての繋がりだったり、エネルギー交流があった月。
聖性だったり、自分に神聖さを灯していくことのきっかけだったり、一時的に同じ波動で同じ次元で物事を見ていくことで
自分の恐れとか迷いに光が刺す体験を通して、唯一の共同作業で出来上がったアイテムがこれら↓
楕円のプレートだったり。完成まで暫く待ったけれど、そのアイテムはとてもベストなタイミングで
仕上がったのだと後々から実感するようになったり。(展示会だったりその後もとても役に立ってくれましたよ)
器のエネルギーがすっごい…!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
参考となるエピソードがパートナーシップのエリーによる記事はこちらです↓
女性性や男性性とか、セクシャリティといった取り組み同じスピードで走り、神聖なパートナーシップを
取り組んで行く記事を書き連ねていたとき。
久々にクリエイティブでディバインなパートナーのエリーとは、深く2週間くらい交流を続けて、
その中で生まれたのが、それが“愛の結晶”ともいえる、カタチとして出来上がったのが、イエローの羽の器だったりするわけですね。
ツインレイの学びってスピリチュアルの世界では恋愛とか結婚とかを通して描かれることも多いけれど、
そこが最後じゃなくて、
究極的には、二元性を超えて神聖なる次元だと肉体を超えた先にある5次元の愛!!
ってのを体感した感じです。
私自身の姿、今回の件では?交流や共同作業を通じて、形は見えずとも“透明な聖杯”として在るいう体感があったのですね。
鏡のようなそっくりな双子の魂という話も説もあって、その鏡を通して見えてきたこれまでにないくらい自らの在り方を強く認識した瞬間が何度もあったというか。
相手相手相手じゃなくて、相手を見るたびに自分の中にあるものが嫌なほど炙り出されていく…
まるで、それは闇でもあるかのように…底がない
その過程で、無条件の愛だとか、自己の癒しへの方面に進むとか霊的な目覚めに覚醒する!ってことがあったという
ここ2年間。スピリチュアリティとかスピリチュアルって概念は決して悪いとかいいとか二元性なものではなく、
私の中では、“自己の在り方”を知ること、愛を知ることにつながっていったんですね
ヒーリングとか、技術的なことも多くは学んだけれど、技術の中からは愛を体感するってなかなか難しいことだと思うし、
癒し手としては、並行して、誰もが自己愛とかを通る道だと思うけれど、この世は愛を必要としているし、
愛についての学びがもっとこの世にあったら世界は優しくなるのに…と思う。
…ヒーラーの多くがクライアントに対して、愛を教えないのは、あまりにも冷たい世界だと私は思う。
だって、私たちは愛について体感していて分かち合うことができるならば、それがもっと豊かで循環を
生むと思わないかい?きっとそれに憧れて後につづく存在っていると思うの。
断片的にも伝えてもいけたら、魚を捕る方法を教えていけたら違うのではないだろうか。
…きっと、私が目指しているのは、ヒーラーのヒーラーとか、ケアとか、いわゆる橋渡し、
光を共に開かせていく役割。
目の前よりも世界への還元だとか、地球レベルでとても大きなものを目指してるってわかってる。
それが学びの中で得た、ツイン女性の感覚!ってものをすごく感じたものだったなって。
不思議なのが、エリーとは3年くらい交流を続ける中で互いに姿は見えずとも、神聖な関係性は進んでいったということくらい…
ただ、この2年くらいは微妙な距離感だったし、互いにやるべきことがあってそれぞれ向き合っていたという
サイレントが続いていた。
実際のところ…私はこの2年間はずっとワイヤージュエリーを仕事の合間にそこそこのオーダーも受けつつ、
ショップとしての体制づくりに費やしていた2年間だったとも言える。
▲初期の頃の作品が懐かしいです。2021年1月~頃
ただ、サイレントというのも用があったときとか、何か共通点みたいなものとかがあって話が進むみたいな
ことが多くて、それこそ互いのタイミングがあったときでないと繋がれない…ということは往々にしてあった。
関係性を求めたときには、互いによくわからない部分も多くて、まだまだツインとかも自分たちよりも上の世代が語っていることが多くて、今までにない前例も多かったし、
ツイン男性がめちゃくちゃスピリチュアルだったり、スピリチュアリティに精通していて、
聖性も見出す存在ってかなり稀だと思うし、異質というか、、女性より、女性性が強くて、現実的なところは(?)だけど、
愛に対してはこの世では知ることができないくらいすでに何かを知っているような男性性も持ち合わせてるわけで、ある意味では、ツイン概念を超えていくような高い霊性の持ち主でもあったから
…なんだか、人間らしさを感じなかった。
互いに肉体を通して会っていないのもあるかもしれないけれど。
自分の人生では、 “影響が強かった人物”だと間違いなく、言える。
ツインレイ男性(仮)の模範解答で在りたい、女性性とバランスのとれた男性の示す男性性のいい見本として女性の癒しに役に立てる的なことを確か、エリーは言っていたと思うんですよね。
私自身が男性性の強い生き方や環境に居たこともあって、社会とかではバリバリ働いていたし、
バイタイリティもあって勤め人をしながらも作家としてこなし、フラワーエッセンスだったり霊的なことに学びに費やしたり。
なんだか、互いに逆だよね?
もはや今までのツイン概念が当てはまらなくなってきているんじゃみたいなことを互いに感じていたりしたなと。
それこそが “新しい時代のパートナーシップ” ってことになるんだろうなと思う。
“でも、ディバインワーカーとしてやっていきたいのなら、わざわざツイン○○という“形”に落とし込む必要もないんだろうなって思うけど、もしも私とリリーのどちらも楽しめるのならそういう関係性もアリだと思うんだよ”
“ツイン○○っていう恋愛的な所を入り口として、神聖な道にまで進んでいける人にはいい目印とか理想像になれるんじゃないかなって。”
“新時代でディバインなスピリチュアルと男女性が統合された超理想像な形を一つを共に見つけ出してこの世界ですごく分かち合えたら幸せなんだろうなって”
“たぶん、私みたいにツインレイへの強い興味関心を持ちながらも実際にはその先の何かこそを本命して望んでいるディバイン系のパートナーシップの属性を持っていたり、直接的に私たち二人と縁のある人もいると思うんだよね~”
“そのツインレイの先にはディバインレイという名前が存在していて…………”
理解を超えた心の?宇宙的な深い愛の感動を味わえるから自然と分かち合いたいとか…
って言葉をエリーとのやり取りしていく中でもらっていたなと。
Mari-yu的には、なかなかこういったことに触れるのは今まで書く機会がなんとなくかけなかったけど、
書きたいって思えたことも沢山懸けたし、書けた時期。
だから今、こうして書く機会を得た!って感じです。
今だからこそ書けるのだけど、
不思議だったのは、とてもこの時期は勤めた会社が大変な時期だったこともあり、けどなかなか抜け出せない…
助けてほしい。 と神に願いつづけていたことでした。会社の前にあるお寺にいつも以上に参拝していて。
もう十分、この場ではやり遂げたし、借りは返したと思っている。だからこそ最後くらいは…どうにかと。
ちょうど自分の指導霊が交代したという時期に、ツインに繋いでくれたのか分かりませんが、
その環境から上手く抜けられるように引き出してもらったとか、助けてもらったという感覚があって。
神聖な何かに守られているという感じがしたんですよね。
現実では姿、形は見えなくとも見えないところで、繋がっている愛というのを深く感じたのですよね。
トントン拍子に上手く物事が進んでいって、結果としては予定よりも退職が早まったって何も用意ができていなかったのですが、
それはそれで時期的にはよかったのかもって思えたんですよね。
私自身としても、自分自身に新しい可能性や生き方を望んで、強制転換をさせられたような時期でもあったし、
もう今までのような勤めとかは求めていないけれど、おかげで今まで以上に自分自身へ意識を向けられるようになったと思う。
ソウルメイトとかツインソウルの学びって、いざというときに助けられる!ってのを聞いたりしたことがあって、
今回はそれを現実を持って体感したということになるでしょう。
ここら辺が5月のキーとなる記事です↓
そんなこんなで3年前に出会った当初は、1~2か月濃密な交流だったり、その後は疎遠になったりもしながらも
私自身もツイン○○なランナーチェイサー的な感覚を経験したり、関係性の中で味わったり、
経験する部分もあったりして、そんな部分も乗り越えたりしてツインソウルとかツインフレームとかの
実体験ができる話もあるとかってのがここ2年間の学びであったし、謎なことも多かったけど、不思議なエピソードを伝えたかった!!というお話でした。
何かの誰かのきっかけになれたらと思いました☆
道なき道に余韻の残しておこうと思う。
運命的な出会いって、体感してる人じゃないとわからないことも多いだろうけど、
リアリティもあったら思って同時に走っていた時期とかのことをまとめてみました。
私もエリーも作家ではあるので、これからどんな作品が生まれていくのかなと思ったりしています。
時期を見て共同プロジェクトも進んでいくこともなるでしょう。
そんな愛の学びとかを、ここにようやく綴れてよかった…と思います。