ディバイングレースのMari-yuです。
3日間の怒涛のスケジュールをこなして、戻ってきました。
今は、深夜1時で、かなーり眠いのですが、ブログを書き始めています。
ほぼ、立ちっぱなしが2日間と、重い荷物を持ち歩きながらの移動が2日間と、
…我ながら体力があるなと思ったものです。
えっと、これはもしやの日報ですかね…?
はい、Mari-yuの日報とか記録だと思っていただければと思います
6/16 金曜日 仕入れ →
6/17 土曜日 神奈川県まで、アーティストフォトの撮影協力(カメラマンとして)→
6/18 日曜日 神奈川県まで、ワイヤージュエリーレッスン(一日)
金曜日は仕入れに行ったりしてまして、アンダラクリスタルとかピアス用に少し買いました。
このタイミングで!と思ったりしていたのですが、
…ほんのりと甘い、悩殺されるようなスターローズクォーツに出会ってしまったのでした。
なんでしょう…最近は、ことあるタイミングでローズクォーツに出会うことが多いなと感じているのです。
いやぁ、ローズクォーツって、なんかとてもメジャーな石だし、色って薄いし、なんか、
そのぱっとしないよね…、本当に“愛”の石っていえるのかな…ってのが私のあくまでもイメージなんですが、
これ見て!!…
いやぁ、何この可愛さ!? なんか、これアンダラクリスタルみたいじゃん!と思いつつも
すごく愛溢れるような、私を可愛くしてね??ってすごく伝わってくるような子たちで。
それぞれ、微妙にオレンジピンクとか、ピンク~薄いピンクって感じで。
おもわず、モルガナイトかしら?って思わせるようなくらい濃いピンクって感じの。
“すごく、君って可愛いね!愛される存在だね!”とか、
“愛らしいね!”とかクリスタルを可愛がって。
…そう、自分が一時的に男性性を保ちつつ、そういう部分も活かしながら、
、同時に自分自身もそういう言霊を掛けてあげながら(自分でいうと恥ずかしいですけど)
一緒に感じたり、育っていく…みたいな。
いわゆるこのクリスタルたちが私にとってパートナー!みたいな視点で、このクリスタルたち↑を育成してみようと
思ったわけですね。(Mari-yuとしては今までにない視点だし、斬新とも言える!)
ちなみに私のピンクのアンダラクリスタルたちは、こんなクリスタルたち。
(自分用ですが)とっても可愛いでしょう?
なんだか、ここ最近、私が“無条件の愛”“自己肯定感”だとかのテーマを持って探していたこともあって。
ちょうどいつもお世話になっているクリスタル屋さんにピンクの力を解放させていきたいみたいなことを
話す機会もあって、自分そこにブロックを感じているからかもしれないだとか。話していたりして。
私自身が作品と同じ石を持って、自らが巻いてつけて試してみようとも思ったりしていました。
考えてみれば、あまりにも自分用の作品だとか自らの力になってくれるってものを自分自身につくったことが
なかったな…とも思えて。
理由としては、自分だと高い要求とか資質を求めているのを自分自身知っていて、仕上がりにとても時間がかかるから
多分、ストックはあったとしても…今だ!という神聖なタイミングでしか巻かない巻けないからだろう!って思ったのでした。
自ら持つことで、テーマを石と共有するとか、自らも育てるとか鍛えるみたいなことを試したいなとも思えました。
そんな時に確信したのが、
地球に愛を、
自分に愛を、
私に愛を注ぐ、
安心して自分自身に還れるもの を思い起こさせてくれる触媒的な役割を果たすものだとか
そういったワイヤーアクセサリーだとか、アイテムを作成してみたいと思ったのでした。
ワンネスとは、“全てが一つ”を意味し、全てがエネルギー体であり、私もあなたも地球も宇宙もすべてが一つだと
いうことを意味しますね。
愛に還るとは、つまりそういうことなのだろう…と私は認識しています。
スピリチュアルな部分でもよく目にする言葉ではあるんだけど、あまり私のブログでは触れたことが
なかった題材とかテーマだったように思う。
しかし、この地球では生きている限り、「人生は選択の連続で、どんなときも最高最善を選んでいるんだよ」と
自分でもわかっていたけれど、そう師からも言われたり。
ただ、選択って時に命がけであったり、人生だったり、大きな選択から小さな選択まで沢山あるのだと思う。
その中で、いわゆるこれが自分にとって必要か、そうでないかの二元的な視点と。
いわゆるジャッジの上で、入るかor直観であるがままの視点で決まる!って時があるわけで。
しかしながら、そう決めたのにも関わらず、今はよくても、時が立つと良くない状況に陥っていたりすることがあったりすることがあったりすることも人間社会にはあったりするわけで。(今はよいと思って入った職場に、問題のある人が後から入って
かき乱されるような瞬間とか)
そういう時に、痛みだとか、愛とか引き離さられる…って経験したってことが私にはあったと思う。
たぶん、意識上では盲目に近い状態なんじゃないか…。
そんな時に愛ある高い状態で戻れるようなアミュレットとかいわゆるオルゴナイトとか、アイテムや身に着けるアクセサリーとかがあったら、心強いなとも思う。
あくまで、引き寄せ的な“自分の願い”じゃなくて、
どうしようもなくなってしまったときに心が洗われたり、救われるような純粋なものとか。
サポート的なものとか。
そういう意味で、日常に光輝く、条件なく安心できて優しく愛のエネルギーで包まれるような
取り組みをやってきたいと思えたのでした。
今言えるのは、 神聖で ○○でloveなprojectって感じですかね!
○○というのがこれから追求していくことになると思う。
そのために、巻き方には○○が最適だ!みたいなものが見いだせてきた6/18の
ワイヤークラスでの技術を学んだ!てのもあるかしれません。
6/17(土)
神奈川にて、スピ友の白愛さんと天音君(初対面)のアーティストフォトでの撮影にカメラマンとして、
同行させていただきました。
一眼を持参して、自然豊かで神聖な場所で緑を味わいながら、光溢れる写真を
沢山取れて、自然な表情が撮れて私自身もとても癒されたなぁと。。
詳しいことは後日別記事にしていこうと思いますが、
やさしい白愛さんのクリスタルボールと天音君のモノリナの音色に癒され、
お二人の波動が高くて清らかなエネルギーで、写真を撮っている最中に光がまぶしくて発光していたり
レンズ越しに、Mari-yuも感動していました。
またとないこの瞬間や場所で、自然の祝福も感じられてメンバーで
realなエネルギー交流ができたことが嬉しく思いました。
偶然にも天音君とIT的なパソコン関連の技術的な専門的なことも話したりすることもあったり、
Mari-yuもITとかWEBの出身のお人でもあり、女性では珍しく、似通った仕事をしてきた背景もあり、
何かしらでクリエイティブなことだったりで互いに広がっていきそうな感じもしたりしました!
一つ思ったのは、プロジェクトにITが強い人がいるとかなり活動がしやすくなる!といったことです。
6/18(日)
ワイヤージュエリーの講座前ではなんとかここまでできてきました!
爪止めも練習しまくって、カタチになってきました。
爪の周囲の巻きがきれいだとか、
綺麗に爪が立てられていると先生より褒められました!!
なんとか、課題で必要となる範囲はクリアできたかな。
講座中では、苦戦するのがやはり技術的なことや爪止め原理がまだまだで
あったり、技術的にも難しい部分も増えてきました。
ただここから、かなり今までとはデザインも変わってゆくので、
聖杯とか私にも作れそうな感じがしているので、いろいろ作りたいもの
を作れるって感じがしています。
ちょっと駆け足では進んでるんですが、大きな目的な一つは、
共同プロジェクトのためで作りたいものがあるから。
それから神聖なものには神聖さをって感じて、高い資質+技術を持って
提供していきたいって思いがあるからって感じです。
だから進み、磨いていきましょうって感じです。
この世界にしかない、たった一つのものを作る、それに情熱を注ぐ!
きっとそれを通して見えてくる世界もまた私が受け取るギフトでもあるのだから。
しかし、男性性の高い女性の講師の先生から、
“まりなさん、今日はとても可愛い!!” みたいなことを言われて、なぜか、嬉しかったと実感しました
普段、びしっとしてる格好も見てるけど、そんなガーリーな姿(女性らしい)のも珍しい
とか、
と っ て も いい♡ きゃあ♡ きゃあ ♡きゃあ♡
→ ……先生どうした?? 不意を突かれたように、固まる私www
みたいなことを言われたり、反応が大きかったり。
おしゃれさんだね。私もそういうの好き♡とかとか。二面的な面がある?ように見られていたというのか。
……いやぁ、そんな先生も十分素敵ですよ…?
と返す私。
なんか、神聖なものを学びに行く時は白とか、黒とかでまとめたようなシスターみたいな清楚な服を着るときがあるのですが、それがとても良かった(?)らしいのね。(ジュエリーの先生は元ヒーラーです)
え? 知りませんでした?? みたいなことを私は言った記憶なんだけど、
そうか、なるほど、これがギャップなのですねって感じました!!
この暖かな男性性にちょっと安心感を覚えました!
これは父性?疑似的にもそう言われると嬉しいとか、愛される感覚とか、自分を受け入れられるような感覚があって。
一方的に可愛がられる感覚っていうか!
なぜか、女性らしい女性から言われる感覚とは違う、嬉しさなのよね。
これは先生の器の大きさから?
男性、中性、女性、たしかに画像加工とかしていてそう思う面もあったけど。
話は変わります。
マイクロソフトのチャットbing(AI)に質問してみました。
創造的なモードと言われるもので、クリエイターをサポートするモードだそうです。
愛ある創造はなかなか深いですね…
作品もまた自分の一部であり、それを受け取ってくれた人もまた愛なのだ。
そして自分の存在を感じられるとか、多分私が思う、自己肯定というのも、
恋愛とか関係性の学びだけじゃなくて、芸術から見る視点もあるんだなと改めて認識した。
神聖な愛は魂や霊的なレベルの愛…
無条件はわかるが、自己犠牲???
だけれど、肉体を超えての愛というのが、わかってきた感じです。
愛というものを一つ一つ、味わって、顕現させていきたいですね!