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▶︎《その①》
▶︎《その②》
【前回までのあらすじ】
やっとの思いで紹介状を出してもらい…
迎えた総合病院皮膚科の初診日
解決につながるのではと、ドキがムネムネ❤️
え、嘘でしょ…
予約をしていたこともあってか
予想以上に早く診察していただきました。
さらに、かなり有名で評判の良い
ドクターに診ていただけることに。
(…紹介状のおかげ、なのかも)
診察と私からの説明、写真、紹介状
それらを総合したドクターの診断は…
非常に申し訳ないのですが…
YOUKOさんの指の症状、
皮膚科で対処できる状態を通り過ぎています。
ほら、指が赤黒くなってるでしょ?
炎症があった証拠で、同時にピークを超えてる状態なんです。
▼左の人差し指が患部
先生、細菌感染からスタートして
私のように指の曲げ伸ばしがおかしくなるケースご存知ですか?
私は聞いたことないです…
でも、先生方の治療は的確だったと思いますよ。
曲げ伸ばしができなくなってしまったことについては「整形外科」の方が適任かな、とは思います。
…できものから始まってるのに、整形外科…へ、ですか?😢
▼重症化するなんて思わなかったから…
暴れる前のできものが映った唯一の写真(超拡大)
「粘液嚢腫(ねんえきのうしゅ)」かも?…写真は無理やり大きくしてくださったんですものね、これ。
でも、そうね。これだけでは正確な判断が難しいわ… ごめんなさいね…
粘液嚢腫(ねんえきのうしゅ)とは…
粘液で満ちた膨らみが生じる良性の病気。 典型例では、指の甲側に水ぶくれのような半透明の膨らみが生じます。 指趾粘液嚢腫は、中年以降の女性に多くみられる傾向がある。
一筋の光射す
納得いかず食い下がる私をみて
先生と看護師さんは優しい言葉だけでなく、
励まし、寄り添ってくださいました。
ほかの患者さんもたくさんお待ちのなか、
嫌な顔ひとつせず、親身な対応。
(私の方がドキドキしたけど、私のためにも、
ここで食い下がるわけに行かなかったのです…)
そして…
辛かったし、不安でしたよね、困ってうちを訪ねてくださったんだもの。
症状そのものは整形外科…の範疇だとは思うんだけど…ちょっと違うわよね…
あ!そうだわ!「手の外科」は、どうかしら!〇〇(看護師)さん!
「手」は他の体の部位よりも、単独で精密的な動きをするでしょ?
なので「手」専門の整形外科があるのよ☺️
YOUKOさんのお悩みも、そこなら解決できるかもしれない。
私は中日病院の先生しか存じ上げないけど…日赤にも確かあるわね。
どちらも通うの大変ではない?…どうかしら?
いた!いましたよ!
患者の利益を考える
ドクターが!!
…先日までかかってた、
皮膚科のドクターにみせたかったわ。
本当に見習って欲しい!こーゆー姿勢!
自分の範囲じゃない、と明確に
事情説明の上で速攻白旗を揚げるのは
ぜんぜん、恥じゃないんです。
むしろ治らない、や
重症化のが問題なのでは。
首を傾げるしかできない時点で
自分の知識力の限界と現実を速攻認めて、
皮膚科の信頼できる先生に診断を依頼する、
なぜできなかったのか。。
あ。しまったー!
私のセッションセールスしとけばよかった!
まさに必要じゃないっ。
紹介や繋ぐことが苦手なのかもしれないけど
事情があるのかもね。
ま、どちらにしろ信頼失いますけどね。
できないのに、できるフリなんてしたら。
(…思ったより、長くなってしまったので
さらに次回に続きます…)
あなたは、どう感じましたか?
ぜひ、感想やご意見をコメント欄で
教えていただけたら嬉しいです!
ここまでご覧いただきありがとうございます!
ニガテ×心理ストレス解放の専門家
YOUKOでした。
通算400名を超える方の
モヤモヤをワクワクに変えた ニガテ意識×心理ストレス解放セッションを
お届けしています!
方法はシンプル!
自分の気持ちを素直に認める作業を
丁寧にするだけ!結果…
✅苦手なモノ、ヒトや、
不安を気づき認め、手放すことを決める
⇩
✅嘘のようにその感覚が消え、現実が変わる。
メリットはかぞえきれず。
デメリットは悩み自体をすっかり忘れてしまうこと(笑)
✅何で悩んでたんだっけ…
✅ウキウキ、ワクワク続いてます!
✅売り上げが右肩上がり!
収入への不安が嘘のように消えました。
✅苦手だった上司が、前触れなく移動してしまいました。
その他、お一人お一人の感想はこちらから。
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