更新滞っててすみません💦
久々の毒父対応と手指の闘病により
ブログも私的日記も書く時間なしの数日…
吹き出しにもあるとおり、
実はまだ指の闘病が続いております…
その後の手指
▼23.2.10現在(患部は左人差し指)
▼これ以上曲げられません…(これでも良くなった)
3科目:整形外科へ
前回外科で「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」と
診断を受け皮膚科での治療継続となりました。
が、発症してからずーっと
指の曲げ伸ばしも痛かったんです。
抗生物質を飲み続けて…
少しずつ第二関節は曲がるようになりましたが
第一関節は腫れたままだし痛いまま。
曲げようとすると激痛が…。
再度皮膚科に相談したら
一度「整形の先生に診てもらおう」
ということで同じ建屋の整形外科へ
レントゲンを撮った結果
「関節炎だね！軟骨が薄くなってる！」
「大丈夫、治るよっ！」
「それにステロイドとか関節に注入すれば
すぐ曲がるようになると思うよ！」
え…？関節炎？？嘘だよ！
現状それに近くみえるだけで、
感染細菌の腫れによる、なにかだよ。
［↑ここ覚えといてください😅］
最初から
怪我や曲がらないだけの症状なら
関節炎も納得できるけど、
さすがに納得いかなーい！
そんな状態で
ステロイドを入れる勇気、私にはないわ！！
そして、整形外科でも
皮膚科や外科の情報を加味しても
原因も経緯もわからない、と言われる始末。
この答えを聞くだけでしんどい…
診断に疑問を持った他の理由
他にもヘバーデン結節を疑われ…
症状画像も見たけど明らかに異なる
↑遺伝性要素が強い症状ですが、うちの親族でかかってる人見たことない
これがきっかけで、総合病院•皮膚科への転院を検討、調べ始めました…
まさかの展開➡︎決意
「蜂窩織炎(ほうかしきえん」は
人➡︎人で感染するような病気では
ないのですが…
なんと、
弟も脚(スネ)に蜂窩織炎を患い、
救急を受診してきたとの連絡が入りました。
Y「えー！私が感染させちゃった？！」
弟「ちがうよ、人同士の感染しないじゃない」
Y「そうなんだけど、あまりにタイミングが…」
ぜひ、感想やご意見をコメント欄で
教えていただけたら嬉しいです！
に変えた
