まずは「お礼」から!
[引用]SUPER BEAVER official channelより
先日、このブログを書いたときに
まさかコメントやメッセを頂戴できると思わなくて…
不謹慎かもしれませんが、とても嬉しかったです。
改めてありがとうございます!
その後、指の腫れと痛み
▼23.1.1現在(患部は左人差し指)
▼普段はこんな感じです
現在はかなり痛み•腫れともに引きました!
ただ完治には到っておらず、Dr.からも
「経過的には治ってておかしくないけどね」
とは言われてる状態です。
現在も内服、外用薬を併用し、
指の腫れは湿布等で炎症を冷やしてます。
再診と外科の見立て
また、皮膚科の先生の指示で
外科も受診しまして。
そこで「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」と
診断を受けました。
さらに、その診察結果を持って
皮膚科へ再診に行きました。
蜂窩織炎とひょう疽は同じ病気のようです。
初期治療が鍵となるそうで…
発見が遅いと最悪のケースもあるとか。
私の場合は、発症翌日の受診だったので
そこまでいかないようです。
ただ、内服でしか有効治療がない状態。
そして患部が左の人差し指の先端のみ
体全身を回って、
人差し指の抗生をするには
相当時間がかかるようです。
治りはのんびりだけど…
体調がわるいときや、
昨夏のように怪我した時もおもうのですが、
薬の力を高めるためには
睡眠、と栄養がやはりものを言うなーと。
なので、ブログの更新をゆっくりにしてでも
体力回復に全振りしました。
あとは3つのチカラを借りました!
3つのチカラとは
①「ソルフェジオ周波数」
遺伝子レベルから修復してくれる、
という528Hzをガンガンかけまくって寝ます。
捻挫の時もこれのおかげで早く治りました
▼あくまで一例、好みの音楽がおすすめです!
▼ご参考までに!
②言霊「ありがとう」
指の発症原因は結局のところ
はっきりしないけど…もし、この痛みが
「浄化」や「レベルアップ」の一役
になっているのなら…
また、痛みは「免疫系」系が
体内でウイルスと戦ってくれてる証拠でもあります。
なので「免疫系」の細胞たちに向かって
「ありがとう」と声かけています。
すると、本当に不思議ですが
翌朝の痛みが軽くなっていたりします。
▼はたらく細胞は
イメージワークにもよく使わせてもらってます!
③ごろごろ水を飲む
[参考]トラベルjpさまより
デトックス効果が高いと言われる
奈良県天川村の「ごろごろ水」
天川村名産で1番最初に知ったのは、
このお水のことでした。
今みたいに免疫系が戦ってるなら
体内の循環速度を上げるための後押しとして
水分を摂るのが最善。
1日2L以上摂取すれば*、十分循環し
不要なものを排出してくれますしね!
(*体重等により摂取量は増減しますが)
薬の働き、自分の免疫系
どちらにもwinwinになってくれる
こちらのお水に現在も助けてもらってます。
▼株式会社名水の里さまHP
おまけ
ちょうどおみくじも引いてみたんです。
すると、「癒る(治る)」と断言が!!
ありがたい!!!
あなたは、どう感じましたか?
ぜひ、感想やご意見をコメント欄で
教えていただけたら嬉しいです!
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)