道後温泉から一晩。
今日の左肘の様子はこんな感じです。
この時点でもかなり綺麗。
2015.10.2頃
高知きてすぐの写真。
高知きてすぐこのレベルになって驚いたっけ。
2015.09.28頃
まだ名古屋。かなりひどい。
これでも良くなって来た方。
2015.05.15頃
このころが思えば一番きつかったかも。
シフォンやニットが好きなわたしがそういう服を着用できなくなってきたころ。
とにかく、かゆい、いたい
いてもたってもいられず、仕事もままならなかった。
西洋医療を否定するつもりはありません。
今回のわたしのケースには向かなかった、ただそれだけです。
わたしのとった方法で、
功を奏したのは、高知への短期移住でした。もちろん、これはすべての人にあてはまるわけじゃありません。
皮膚炎、それ以外の病気やケガ、起きることに至るには…生まれ持っての遺伝や外因性というより
本人が、この事象を通して何を学びたいか も、要因の大きなものだったりします。
わたしの場合は
自己否定
父とわたしの関係性(ただ、認めてほしい)
自己価値の低さこれらが根っこに埋まっていました。
ほかにも数え切れないほど、要因はありましたが、思考の解放を行なった結果、潜在意識からの記録を手放し、皮膚炎を軽くすることに成功しました。
総仕上げが、この高知へのショートステイというわけです。
大目的は、休養、静養 を全うすることにつきました。
頑張りすぎ、無自覚の完璧主義が災いして、腎臓、副腎に多大な負荷をかけていました。
腎臓や副腎は、我慢を溜め込む臓器なんです。
ちなみに我慢を溜め込んだ結果が、
癌(がん)になります。
わたしはこの一歩手前の状態にいたんですね。
正直、意味不明の持論を展開する父との暮らしに疲れ、
職場ではこれまた意味不明の持論を持つ、上司との付き合いに疲れ、
同じく、部下のようなひとたちも、覚えがわるかったり、これまた独自の持論を持っているので、心を砕きすぎて疲れ…
争いごとが苦手なわたしはどーにか、ムードメーカーとしてでも、バランサーになるのを優先し、自分を後回し。
とにかく家にいても、外にいても気疲れしかしていなかったんです。
これらも、わたしの内から、つまり魂からのメッセージで。
あんまり好きな言葉じゃないけど、内なる葛藤や悩みを周りの人たちを通じて鏡のように己を見せられていたんです。
・そんなに自分の意思を後回しにしていて、いいことあるの?
・周りは好き勝手やってるぞ?
・それをしていて、誰に認められたいの?
結果、起きている現象は薄皮のように軽くなりはするが、一進一退をキープし、ちっとも治らない皮膚炎。
これは抗ストレスホルモン剤を排出する、腎臓、副腎がほぼ限界で、新陳代謝が低下していたことが原因と、その後知ります。
先生に、リーディングしてもらい、自身でもオーリングをとってわかりました。
と、同時にわたしの魂充電がきれかかっていたことも知ります。
2015.10.23現在では、
88 / 100%までおかげさまで回復しました。
ちなみに名古屋にいたときは…なんと
1%
しかなかったんです。
たまったとしても20%しかいきません。
…どんだけ自分をいじめていたんだろうとも思いました。
高知に来てからはぐんぐんあがりました。
それでも80%から、なかなか伸びなかったんですけど、ここ数日で90%に手が届きそうです。
まとめ力が低くて申し訳ないんですが。
自身の経験を通して、皮膚炎とは。
ストレス(心の病気)と言えます。
なので、病院に見せる前に、
心に向き合ってみた方がいいです。
これであっちゅーまに治った、という例も数多く聞いています。
あとは、食も大事です。
ただ、きちきちになりすぎないことがコツです。
皮膚は、対人関係を心の反映として映す器官です。
また東洋医学では、排泄器官でもあります。
なので、毒性も口や肛門で追いつけないものは、皮膚から排出しようとするんです。
なので、肌荒れおこしてるときは、刺激せず、軽くぬるめのお湯で体を流すだけでも十分汚れは落ちます。
くれぐれも洗いすぎには注意です。
さらに、発症部位によって、何に悩んでいるのかもさまざまに読み解けます。
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