態度修正にオススメなのは…
1.鏡をみてみること
2.ビデオをとってみること
3.メモをかきだしてみること
なっこがよくやるワークは、
1.と3.
1.の鏡のワークは
お食事のとき、
椅子に座った姿を確認したいとき、
笑顔の練習のとき。
などに利用しています。
コツは自分の思うままにやること
それを鏡で映したときのギャップ、衝撃を素直に受けとめること。
3.のメモをとるワークは
手軽にやれますので、その1.で自覚したようなときに、書いてみます。
書き方のコツ
1.起きたことを私を主語に書き出します。
2.次に1.の主語をだれか、にします。
イメージわきにくいひとは、
あなたの苦手な誰か
身近なひと
に置きかえてみてください。
3.2.を読み返してみる。
4.そのとき浮かんだ感情や感想が、
おそらく他の方からみた自分の大まかな印象ということです。
ゾッとしませんか?
簡単にできるワークなので、気軽に試してみてください。
どのワークも、
素直に受け止める!
すぐやってみる!
この二点が大事。
どちらも意外とできないんです、
これが。
理由はいろいろ。
わたしはそんなことない
すぐできるならあとでもいいかな
気付くかどうかわからないし
など。
だいじょうぶ!
このページをおとずれてくれたあなたなら、必ずかわれます。
だって扉の前にたってらっしゃるもの!
扉を開くか開かないかはあなたしだい。
でも縁あってその扉の前にいるとおもうから、開けてみるのはありだと思いますよ。