この企画。

 

 

 

ナチュラルなとおまさんもかわいくて好き

 

 

 

全っぜん

触れて来なかったこの企画笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天の使命によって

計画された企画でして、

 

 

 

 

 

 

私自身、

どうなるかわからなかったので

なかなか詳しい紹介に

踏み切れずにいました笑い泣き

 

 

 

 

 

 

クラファン紹介文では、

鋭く突っ込みます!物申す

と豪語したものの笑

 

 

はて、どうなるんかいな、、、

と思っていました

 

 

 

 

 

花 花 花

 

 

 

 

そして、先日

上木さんにご連絡し、

お願いしますの挨拶と共に、

久しぶりに二人で対話してみたのです。

 

 

 

 

 

 

 

私も2年前くらいに

上木さんの講座を受けていたので

 

 

 

 

 

 

二人で画面を通して話すのは

とても久しぶり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の月刊とおま−2の対談企画では、

 

 

「とおまさんのライブ、

みんな勿体無いよね。

お宝ザクザクなのに、

受け取れていないんだもの」

 

 

 

 

と、

上木さんがおっしゃったのをきっかけに

色々な話が繰り広げられていきました。

 

 

 

 

 

 

勘の良い方は

「宝」が一体なんなのか

気づいているかと思いますが、

 

 

 

 

 

 

私ときたら、

「宝」ってなんだろう?

 

ってずっと疑問でした

あの場で聞けよって凝視

 

 

 

 

 

 

そんな、

「宝」って結局何ですの?

 

ということを主題に

先日の打ち合わせにて

お話し伺ってみましたよだれ

 

 

 

 

 

 

対話の初めの方で、

なるほど、

そういうことですね、

ふむふむ

と一度理解したのですが、、、

 

 

 

 

 

その後、

それはこういうことですか?

ああいうことですか?

 

 

 

と色々質問して行って

 

話が一周回って戻ってきた時、

 

 

 

 

なるほどー!!!

それは本当に

すごいですねびっくりびっくりびっくり

 

 

 

理解の層が違うだけで、

受け取る感覚が全く違う。

 

 

 

 

 

 

 

そんなことがライブで

可能なのですねびっくり

 

 

 

 

 

 

心震えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何ならあの場を

録画したらよかったんじゃないかと

思ったくらい、

 

 

 

 

 

 

ささやかな打合せの場が

感動的に感じられました飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上木さんのお話には

必ず「体感」が必要だと思います。

 

 

 

 

 

 

日常の中で

自分がすでに

感じているはずの体感、

 

 

でも、

それに気づかなくなっている今、

 

 

 

 

改めて、

そのささやかな体感を感じようと

自分自身に

意識を向けていくことで

開けていくものがある。

 

 

 

 

 

 

言葉だけで受け取ると

「ふーん」

で終わってしまいかねないのですが、

 

 

 

 

 

 

 

そこに体感があるからこそ

意味の深さが実感できるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

体感をすることで

全てが自分ごとになっていく。

全てを自分が作っていく。

 

 

 

 

 

 

 

あの人についていくのではなく、

 

 

 

 

 

 

 

あの人の在り方を、

在り方の方法を

自分にインストールしてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

その方法を使って

自分の世界をドシドシ

作って行ったら

いいんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなお話しを

お伝えできるのではないかと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

配信は1月中旬を予定してます。

1ヶ月ほど自由に見れますので、

詳細は追ってご連絡します

 

 

 

 

 

上木さんのセッションってどんなの?と

気になる方もぜひ