昨年末に

作ることを決めた

「月刊とおま」

 

 

 

エメラルドラブレット企画の

プロフィール制作も

まだ全部終わっていないので笑い泣き

(遅くてすみません!

 頑張っています、、、)

 

 

心落ち着かず、

一月の半ばに

ようやくみんなに

声をかける気持ちに!

 

 

心がまとまるには

時間もかかるものです爆  笑

 

 

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そうして一月の半ばに

「月刊とおま

 編集会議への招待状」

をみんなに送り、

 

キックオフミーティング的に

「みんなでzoomで話そうYo!

いつなら大丈夫??」

という投げかけをしたところ。

 

決まった日時は、その日の夜びっくり

 

10人近い人のスケジュールが

一気に会う日って

あるものなんですね。

 

すごい✨

 

 

 

ここからみんなのアイデアをまとめながら

どれくらいのボリュームにするか、とか

どんなページ割りにするかとか、

具体的に考え始めました。

 

 

で、ですよ。

 

これ、

この読み物、

 

誰から頼まれたものでもなく、

何かに必要なものでもなく、

ただ純粋に「私が見たい」という

その欲求だけに起因している制作物。

 

だからどう作ったっていい。

 

どう作ったっていいからこそ生まれる

大変なことや、

決めなければいけないことが

たくさん出てくる。

 

 

 

こんなとき、

他人の目線を気にしだすと

途端に動けなくなります。

 

だから自分の純粋な目的を

いつも心に留めておく必要がある。

 

 

「私は見たいんだ!」とw

 

何を?

自分が感動するものを。

 

 

 

もちろん、

とおまさんが主役だけど、

みんなを誘ったけれど、

協力してくれる人がいるけれど、

 

 

その中心点には

ただ、私の

「見たい、作りたい、感動したい」

しかないのです。

 

その思いを応援してもらっている。

 

 

 

 

「とおまさん」

という存在の

その活動や生き方から

私は想像力を掻き立てられ、

ビジョンを受け取り、

 

 

今、

自分の持っているスキルと

自分の持っている繋がりを駆使して

 

 

「どれだけ自分が感動するものを

生み出せるだろうか」

という作業を始めたのだ、

と思います。

 

 

 

自分だけで作っても

自分の想像を超えるものは

作れそうにもないけど、

 

みんなに参加してもらうことで

自分では到達できない景色を

見せてもらえそうな気がする。

 

 

そういう

「他力」

もひっくるめての

生み出す、という作業。

 

 

 

 

最初は単なる

インスピレーションだったものが

 

タネが土の中で育ち始めるように

どんどん大きくなっていく過程を

今、徐々に感じています。

 

 

 

 

「何もないところからの一想念。」

 

いつも

この場所から始まるものを

大事にしていきたいラブラブ

 

 

 

ベル ベル ベル

 

 

フラワーズ更新しましたドキドキ

15人目の女性は篠原まゆかさん。

 

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