3月下旬に生まれたばかりのライオンベビー達。
平日で人がほとんどいなかったこともあり、じっくり観察&撮影できた。
最後は飼育員さんが抱っこしたところを触らせてもらった。
ライオンに触れる機会なんて滅多にないからと、ここぞとばかりに触る27歳男性客一名。
もこふわな毛並み、肉厚プニプニの肉球。
生まれたてだからこその感触がたまらなんだなあ。
公開場所の屋根を工事する音が無ければ最高だった。
その他ふれあい広場の動物たち(触れられない動物もあり)。
この季節だからか、バーバリーシープやアミメキリンにもベビーがいて、見てるだけでも癒し効果抜群。
隣接するさびれた遊園地も、それはそれで味があって好き。
ちょっと暑さを感じる、のどかな春の一日だった。













