就労支援・・・面接編 | 置かれた場所で咲きましょう!

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〜SOLEILのブログ〜
難聴〜失聴に進行中・・・現実を見つめながら、自分らしく
ありのままにいきたいです。

お久しぶりです。SOLEILです。


なんだかあわただしい日々を過ごしてました。あせる


3か月前から通った就労支援のパソコン講座パソコンもいよいよ終了します。


あとはパソコン検定テストを待つばかりです。


今日は、就労支援を受けるまでの面接のあたりまで書いてみようと思います。


まず就労支援を受けるにあたり最寄りのハロワに申込みます。


離職されたかたも、失業保険を受給する手続きの時にハロワ職員さんから薦められる人も


いるようです。


就労支援の講座もパソコン関連をはじめ、介護福祉士、医療事務、電気系、溶接系


いろいろあります。


私は前回の記事最近の私・・・② で障碍者枠と通常枠の2つに申込み、


両方の面接にいきました。


まずは、障碍者枠面接です。


面接のときはもちろん障碍者手帳を持参して受付をすませ、


パソコンの知識の問診表のようなものに記入鉛筆しました。


その後、名前がよばれたら、面接の開始です。


会場には7人ぐらいいたのかな・・・・探す


男の人がほとんどで女の人は1人だったかな


う~んあせる


なんかオタクチックな感じの人ばかり・・・・・


名前を呼ばれていざ面接へ


面接は男性2人いました。


面接の人に聞かれた内容は、


①どういう障害があるのか?

②障害の等級

③パソコンがどれくらいできるか?

④どのような経緯でこの講座を知ったか?


とこんな感じで、質問に答えました。


次は私からの質問です。


①障害枠での就職について

②なぜ開講が1日置きなのか?

③どんな障害の方が面接にきているのか?この続きは面接パート2で・・・・