7月末の手術に向けて、昨日から4回の自己血輸血 (350×4)
注射針が大の苦手な私にとっては、リスクの高い手術を受ける事以上に
恐怖心が襲ってくる、、、、。
が、頑張って行ってきました!!
東大病院で自己血をためる方、もしよかったら参考にしてください。
普段通っている婦人科の診察室は、部屋も広々としていて
中待合室は女性らしいピンクカラーにまとめられて、
患者としても非常に安心できる。
が、、、!!!
自己血ためる為の血液科?に行ってまず驚いたのは
まずその殺伐として感じ。
ここはどこの過疎化が進んだ個人病院の待合室か!!??
という様な殺伐とした待合室。
しかも待合室は医学生のミーティングルームと接続していて
ミーティングルームの中のさらに殺伐とした感じが丸見え。
きっと、医学生と血液科はあまり予算が割けないんだろうな、と
しみじみ世の中の世知辛さを物語る哀愁漂う待合室でした。
ドキドキしながら待っていると、いよいよ診療。
色々と自己血に関するブログを読んでいると、なぜか自己血は
医師が採血するらしい。貯血は医師だけの医療行為なのかな?
私はいつも、必要以上にオーバーに怖がり
同情を誘う事で、少しでも優しく針を刺してもらう、という効果があるのかないのか全く分からない姑息な作戦を使う。
が、お会いした先生はそんな姑息な手を使う必要がないほど
ゆるーい やさしい先生。
腕をみて血管を確認、手術の軽い確認をして終了。
ちなみに、どうやら針は3種類ある様で、私は時間がかかってもいいから、と
一番細い針を選択。
いつもより多い消毒液をべちゃべちゃと腕にされ、ベットでいよいよ採血開始。
針が細いせいか、いつもの注射とさほど変わらない程度の痛みで
何とかセット完了。
初めての自己血は、自分の血がぐいぐいと外に吸われているのが
よくわかる。
自分の体が外に持っていかれるような、ちょっとした不快感。
だけど、まあまあ耐えられるものでした。
私は針が細く、貯血に時間がかかったので20分くらいかけて
終了。途中、血圧が下がってきて血が吸い取れなくなってしまったので
ゴムボールを渡されてモミモミしながら、頑張って血を出した。
そして、その後に血を作り出すための点滴を30分くらい?
最後に、鉄を補うための注射をブスっと刺されて終了。
合計1時間ちょっとかな。
すこし体はフラフラになったものの、なんとか滞りなく終わりました。
最後に、看護婦さんが待合室から私をわざわざ見送ってくれた。
多分、廊下をきっちりと歩けているか見てくれていたんだと思う。
こういう心づかいが、東大病院のいいところだよなぁ。
※ちなみに、4回×400MLの予定が、3回×350Lに変更になっていた。
私が婦人科の先生にグチグチと言ってたからか、血液科の先生の判断か?
今度聞いてみよう。
あと2回、頑張る!!!
