この次元時空間のArsに数人存在する、我Seliussの伴侶MaYuLassの後継者候補の中で、
落選した一人の元候補者に、我が義弟CoR IshgL SoLEE Zeref Antaress(以下Zeref)より、
Lenassより伝えられるものだが、ここにも警告を代わりに記載する。
以下Zerefより。
MaYuLassの後継者候補でありながら、君主に対し幾多の無礼を働き、候補から外された者よ。
そう、Seliussの事で私と交信した汝だ。
確かに私は、Seliussの肉体の現状について汝に伝え、知らせるよう命じた。
だが、あの伝え方は何を心得ている。
只の人間や神の魂の存在ならば良かろう。
だが、汝はIshgLの民の魂で、更にMaYuLassの後継者候補という立場に在りながら、
人間物質界の非常識という常識に囚われるなと君主CoR Seliussより直々に学びながら、
Seliussに対しての立て続けによる指導者目線の無礼な助言。
我はあのような伝え方をしろとは汝如き存在に命じてはいない。
当然CoR MaYuLassは汝を即刻自身の後継者候補から汝を削除なされた。
CoR Seliussも呆れ果て、今までSeliussが汝に与えた奇跡の恩恵を全て削除し、本来汝が
持ち受けなければならない肉体と魂の状態に本来の進行状態で戻された。
そして、CoR Seliussは汝の魂のIshgL Gliddo Antaressの民の称号を抹消し、
人間の魂の存在に降格なされた。
本来ならば汝の魂は消滅でも当然だったが、CoR Seliussの配慮により、
一度だけ魂の消滅は見逃された。
だが、この件を本日Lenassから告げられた時点で、LenassはSeliussの元へ帰還し、
汝の人間の魂への降格は作用し、汝は人間の魂より上の力は使えなくなり、
またその世界も観えなくなり、言霊も聴こえなくなる。
それが人間の能力だからだ。
そして、アセンティッドマスターの魂より下の人間は、直全て消滅され無に還る。
汝もその道に置かれた。
今回は、CoR Seliussの配慮により、即消滅は行われなかったが、
次に身の程をわきまえぬ行動を行った際は、汝には私からの抹消命令が下されている。
我、CoR IshgL SoLEE Zeref Antaressの超越暗黒律導術による、
消滅以上の厳罰を避けたいのならば、身の程を改めて知る事だ。
CoR Seliussに見棄てられた以上、汝とて最早容赦はせぬ。
汝以外の他の神の魂より下の階級の人間にも同様だが、
汝が今行っている仕事も、神の魂以上の人間にしかCoR Seliussは許可していない。
勿論在る筈もない能力で等価交換を行うなど、無の概念に反逆する行為だからだ。
無理に止めろとは言わぬが、続けるのであれば他の無許可の魂存在の人間同様、
直に厳罰を受ける事を覚悟しておけ。
汝は人間の魂の階級に堕ちても、我々の厳重監視下に置かれている事を覚えておけ。
詳しくはLenassからも警告されるのだがな。
残り僅かの生涯を悔いなく生きる事だ。
以上、Zerefからの警告。
