尽きない悩みのひとつに食費がある。
独身だとどうしても外食になりがちである。
時折自炊もするが、めんどくさくなってしまい、あまり続かない。作ることもだが、それ以上に片付けがめんどくさい。
全てをキャンセルするには、何か食べて帰るか…というマインドになってしまう。とはいえ、私の問題はここからである。
先日回転寿司に行った。サクッと1500円ぐらいで帰ろうと思っていたが、ふと会計を見ると3600円…。自分の胃袋を過小評価してしまった。
これなら違うものを食べたほうが安上がりだったのではないかと思いながら、お金を払い店を後にした。
その一方で、サイゼリヤでパスタ、サラダ、ピザを頼み、お腹がぱんぱんになって帰ることもある。この日は胃袋を過大評価してしまった。
要は、自分の胃の容量がいまだにわからないがために、お腹いっぱいを目指すと食費が予測できないのだ。
こういうことの積み重ねで、食費は普通の人よりも嵩んでいる。
そもそも食べる量を減らせばいいのかもしれないが、社会人として頑張るために、せめて食事ぐらいはお腹いっぱい食べたい。
私の食欲と食費のバランスはいまだに不安定なままだ。人生も折り返しが近づいていく中でこの問題はいつか解決できるのだろうか。
いつかお腹の目分量がわかる大人になりたい。