ウソン大学 鉄道大学の紹介
又松大学校は韓国大田広域市にあり、1954年に学校法人又松学院として創立し、1995年に現在の又松大学校として新たに設立されました。現在、6学部(鉄道物流大学:6学科、デザインメディア大学:6学科、保健福祉大学12学科、ソルアジアサービス融合大学:6学科、ホテル外食調理大学:5学科、ソルブリッジ国際ビジネススクール:3学科)、32学科(詳細は省略)、6大学院(鉄道大学院、工学・デザイン大学院、経営大学院、保健福祉大学院、TESOL-MALL大学院、ソルブリッジ国際ビジネス大学院)を備え、現在約12,134名の学生が在籍しています。又松大学校の特徴は、その国際交流にあります。1995年の開校以来現在までに世界の46カ国248校の大学と協定を締結し、極めて活発な国際交流を行っています。すなわち1995年以来現在までに13カ国36大学に対して毎年300名余りの学生が海外研修を実施しています。また、教育部よりACE事業(学部教育先進化先導大学支援事業)として4年間で100億ウォン、学部教育力量強化支援事業に選定され、2010年から2013年まで4年連続で支援対象となり、約104億ウォンの 国庫事業を取り扱う等の極めて特徴的なスペシャリスト養成を行う大学であります。
大学施設として、又松図書情報センター(韓国中部圏最大)、又松芸術会館(韓国中部圏最大の規模と施設)、又松健康クリニックセンター(学内の学生、職員専用)、又松学校出版社(大学刊行物、図書などの印刷・発刊)、又松ジャーナルメディアセンター、又松体育センターなどを有します。特に、又松図書情報センターは、地下2階地上9階延べ6200坪の超現代式建物で、2000余席の閲覧席と400席規模の小講堂、そして東洋と西洋の美術史を一目で見ることができる又松美術館を備えるなど、中部圈最大の図書館であります。
鉄道物流大学は2015年からは新しくグローバル鉄道融合学科を含めた、鉄道建設システム学部、鉄道車両システム学科、鉄道電気・システム学科、鉄道・経営学科、鉄道物流学科、6学科から構成されています。2010年11月には又松ディーゼル鉄道アカデミーを設立し、都市鉄道関係者の専門教育機関として選定されました。人類福祉の増進のために社会生活、産業、交通に必要な施設を提供し、それら施設の建設において、自然の資源とエネルギーを経済的に利用できる道を開拓し、環境を改善・保全する目的で研究、経験、実務を行い、そこから得られる知識を工学的な判断に応用するための教育・研究を目的としています。インフラの中で高い比率を占め、先端技術を集約した次世代の交通手段として急浮上している高速鉄道を含む鉄道産業において、騷音、振動など環境破壊を最小化できる環境融和的な鉄道建設の専門家を育成することを目指しています。(翻訳 中村虎彰 )