ソルブリッジ国際大学(韓国 留学)
おはようございます!
ソルブリッジ国際大学 リージョナルマネージャーです。
今日は水曜日なので、私が韓国で「なんじゃこりゃ」と感じたり、「おー、これはすごい」と
思ったことを紹介していきたいと思います。![]()
2002年のFIFAワールドカップ、覚えているでしょうか?
開催前から色々とあったワールドカップですが、その当時、私は韓国におりました。
あまりサッカーに関心がない私は、ワールドカップが日韓で開かれることすらしらず、
研究室でのほほーんとしてしていました。![]()
そのうち、友達が「韓国が勝った」「日本が勝った」とか騒ぎ出すのですが、その話は
おいておいて、最終日のドイツ・韓国戦で私は仲のよい教授と友達数人でソウル市庁舎の
前に行きました。
テレビでは知っていたのですが、すごーい人だかりで、交通規制もままならない状況でした。
こうした風景はここばかりでなく、韓国のいたるところで見られ、大学路(テハンノ)では
道路のど真ん中にスクリーンと舞台が設置され、みんなで観戦していました。
ゴールに入りそうになると、「ウォー!」と歓声が響いていたのを覚えています。
600万人近く、野外スクリーンや食堂などで観戦していたといいます。
韓国史上、大統領選挙より盛り上がった行事はこのときをおいて他にないと思います。
地下鉄も深夜まで時間延長したり、自殺者が出たりと大変でした。
韓国人の国民性を実感したしだいです。
正直、関心がほとんどない私は、「なんで日本を応援しないんだ」といわれても、
「いや、ほんとうに関心ないんだ」と答えて、不思議そうな顔をされたのを覚えています。![]()
ちなみに、このときの監督であったヒディングさんは国民的英雄として数えられています。
それまでは、韓国サッカーでは「年功序列で選手になる」「先輩にボールを回す」など
伝統があり、この伝統を打破したのが彼だそうで、いまでも韓国のリーダーシップ論では
よく耳にします。ただ、やはりお金の魅力には勝てなかったらしく、オランダで脱税で
実刑が下ったそうです。
今日はこの辺で。
それではまた!

