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10月19日をもって3週間つづいた写真展『ロラゲと新潟を結ぶ田舎道』が無事に終了しました。
お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

オープニングパーティの翌日9月28日は、新潟県滝谷村の生活について、トークセッションが行われました。
中矢さんは、15年前にこの滝谷村にアトリエを構え、灯りクリエーターとして、写真家としてご活躍されています。
中矢さんが語られた滝谷村の生活は、宮崎駿の世界を彷彿させるようなワクワクとした楽しさ。
思わず行ってみたくなりました。
過疎化の問題については、フランスも中央の山岳地帯に関しては同じ。
フランスのようにバカンスがあれば、バカンスハウス、バカンス村としての活用が考えられる。
イギリス人がフランスの田舎で家を購入したように、欧米人に日本の過疎地の家を購入してもらったらどうか。など具体的な話し合いとなりました。

ロラゲは、古くからの農耕地帯で、その昔パステルという染料の栽培で一世を風靡しました。
トゥールーズからは、近い田舎として人気があり、住宅地があちこちに建てられています。
ロラゲと滝谷村、この対照的な田舎道を四季を通して見ていただくことで、何かを感じていただけたでしょうか・・・
日本とフランスの田舎の感じがそれぞれ面白かった。
それぞれの空気感を写真で感じることができ、すばらしかった。という感想を多くいただきました。

この写真展は来年新潟でも開催の予定です。
さて日本での反応はどうでしょうか・・・


写真:会場の外観より、のぼりは福井県ののぼり屋さんで制作
   トークセッション風景、右が中矢澄子さん、左は通訳の佐和子さん

写真展では、ロラゲの写真を焼き増しして売却しました。収益金の半分は、福島の子供達に贈り、もう半分は日仏文化交流のためのアソシエーション ル・シエル・ロラゲの活動費となります。