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前回の日本の健康食ワークショップ(有機味噌の仕込みと味噌を使ったベジタリアン料理)に、生麩を作って卸しているマリィさんが、参加されました。
彼女が作っている生麩は、赤いんげん豆入りと、オレンジのレンズ豆入りの2種類。
日本では、ゴマ、よもぎ、あわ、昆布、南瓜入りの生麩があるようですね。
お麩は、室町時代または奈良時代に中国から伝わり、最初は仏教と結びついて肉食を禁じられていた修行僧達の貴重なたんぱく源として精進料理で使われ、その後一般の人達に広まったそうです。
小麦の中に含まれるグルテンが主な材料ですが、最近はグルテンフリーの食材が増えているので、グルテンの量を少なくしているとマリィは話していました。
主な栄養素はたんぱく質。ナトリウム、カリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルも豊富です。
私は、幼い頃から車麩を煮物にして食べていました。でも生麩は始めて。こちらでは、ベジタリアンやビーガンの人達に人気の食材だそうです。

マリィの生麩(赤いんげん豆入り)
シンプルにニンニクとオリーブオイルでいため、レモン醤油でいただきました。
付け合わせは、クレソンとラディッシュ。

やわらかい鶏肉みたいで、とても美味しかったです。