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 La maison avec un colombier


我が家の家のスタイルは、素朴な田舎屋スタイル(プロバンススタイル)です。
夏の別荘用に建造されたようで、こじんまりとした佇まいで、東から南側に屋根付きのテラスがあり、暑い夏でも涼しく過すことができます。
特に珍しいのは、メザニン(中二階)の部分がハト小屋のデザインになっていることです。
フランスでは、中世の時代、領主だけがハト小屋を所有でき、後に地主などがそのスタイルを受け継ぎ、敷地内にハト小屋を建造していました。その後伝書鳩の減少に伴いハト小屋はそのまま放置されていきます。ハト小屋のスタイルは、家のスタイルがフランス各地で違うように、各地方で独自のスタイルがあります。
我が家のハト小屋は、トゥールーズの東に広がるロラゲ地方からタルヌ県(青色染料のパステルで富を築いた地域)に多く見られる南西フランスの田舎スタイルです。
『幸せを運ぶ伝書鳩の家』というコンセプトで建造されたのでしょうか?
1980年にこの家を建造した方にいつか伺ってみたいと思いつつ・・・

フランスのハト小屋 (Pigeonnier ,Colombier)