3月11日15時から始まった『 ECLAT DU JAPON』のイベントは約250名ほどシャトーにいらしてくださいました。
私のお礼のあいさつから始まり、お越しくださった皆様と、被災でなくなられた方々を思い、みんなで1分間の黙祷をしました。
つづいてお琴とフルートのコンサートとオペラのコンサート。
皆様のブラボーの声がホールにこだましました。
浜田理恵さんのマダムバタフライのアリアはすばらしく、ソプラノの美しい歌声がホールいっぱいに響きわたった瞬間、涙が流れました。
1年前のこの日のことを思うと、悲しくて仕方がないのですが、この日に宮城県で孤児になった子供達へ贈る募金活動ができたことを、とても嬉しく思っています。
悲しみに沈んでいるよりも、皆と心が一つになれたこと、フランス人に日本のことを見近に感じてもらえたこと、記念に残る一日となりました。
このイベントのことは後日、写真とともにご紹介したいと思います。
この日、フランスでは、大きな脱原発運動があり、福島から東京に至る距離(250キロ以上)を、フランスで、最も原発や処理工場の連立するローヌ川沿い、アヴィ二ョンからリヨンにかけて6万人もの人間のチェーンができました。
フランス人もやる時はやりますね。
これを機に世界的に脱原発運動が広がっていくことを期待します。
ECLAT DU JAPON