タルン川の畔にたたずむ、美しい古都アルビ。
ローマ帝国によって建造され、ル・ロラゲの野で栽培されたパステル染料の交易により、
14~16世紀に街の最盛期を迎えます。

画家アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの生まれ故郷としても知られ、
元司教館を改装したトゥールーズ=ロートレック美術館があります。
また、カトリックから異端とされたカタリ派の拠点であったため、
アルビジュア十字軍によって破壊され、その後カトリックの権威を示すため、
サント・セシル大聖堂が 200年の歳月をかけて建造されました。
その城塞のような独自の教会建築、祭壇のそばの大きな地獄絵(最後の審判
をテーマとした巨大なフレスコ画、現在修復中)、パステル染料で描かれた
天井画など、フランスの教会の中でひときわ異彩を放ちます。


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サント・セシル大聖堂をお客さま(大切な友達)と訪れた時、結婚式に遭遇。
シネマの中に迷い込んだような、不思議な幻想に包まれる。
今年主人と私は結婚10周年。
アルビは主人の生まれ故郷でもあり、結婚前に2人で訪れた思い出の街。 
サント・セシル大聖堂の中で10年前が蘇り・・・時が止まったように感じた。
(すばらしい写真は友達の撮影、下の写真はモノクロに変更しました)


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