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シェ・陽子で使っているせっけんは、マルセイユ石鹸(サボン・ド・マルセイユ)とアレッポの石鹸とアニスちゃんからいただいた手作りせっけんの3種類です。

マルセイユ石鹸を本格的に使い始めたのは、プチドラゴン誕生時から。
義理の姉から、赤ちゃんの肌着は自然のマルセイユ石鹸を細かくしたもので洗うことを教わりました。
それ以来、マルセイユ石鹸は洗濯に欠かせないものとなり、最初は細かく砕かれたマルセイユ石鹸(融けにくいという難点があります)次に液体マルセイユ石鹸。そして今は自然の食物の実と重曹で洗濯をしています。
柔軟剤や仕上げ剤は使っていません。
自然洗濯 http://blogs.yahoo.co.jp/solatuchi/2418314.html

マルセイユ石鹸の歴史は古く12世紀に地中海沿岸地方の特産品である「オリーブ」と「バリラ」(海藻の灰) を用いて石鹸が作られました。
現在では、南仏のオリーブオイルと100%植物性パームオイル、 地中海の海水とマルセイユの塩と海藻の灰で作られていて、自然のオイルが 72%以上の配合となっています。
シリアの都市アレッポで作られるアレッポの石鹸は、マルセイユ石鹸よりもさらに古く10世紀頃。
地中海沿岸のオリーブオイルとローレル(月桂樹)のオイルで作られています。

マルセイユ石鹸は、そのすぐれた洗浄力を生かして、主に洗濯の下洗い、手荒れ防止にローズマリーの抽出液と一緒に食器洗いに。
アレッポの石鹸は、まろやかさを生かして、洗顔用、お風呂用。
ローズマリー、カモミール、ヤロウなどのハーブの抽出液と混ぜてシャンプーとして使っています。
この2つの石鹸は、いい香りというよりも石鹸のオイルの匂いですが、
アニスちゃんからいただいた手作り石鹸は、置いておくだけで心地よい香りがプ~ン。

自然な無添加石鹸を使い始めると、その気持ち良さから、他の石鹸は使えなくなりますね。
身体にも環境にもやさしく、洗剤を買うお金の節約もできて、とても満足しています。
苛性ソーダが手に入ったら、いつの日か石鹸を手作りしてみたいなぁ・・・

(写真右よりマルセイユ石鹸 600g、アレッポの石鹸、アニスちゃんの手作り石鹸2ヶ)

石鹸を手作りされている方は、どうぞリンクしてくださいね。