ちょっぴり古い話ですが、今年の夏の甲子園も、盛り上がりましたね。

私は夏風邪をひいたりしてお休みした日もあり、養生しながら、

久しぶりに甲子園を見ていました。

 

高校野球を見ながら、いつもプレイする選手たちの心の絆や精神状態を

観察していしまう私ですが、10代であのような精神レベルにいるなんて、

本当すごいな、と毎回思ってしまいます。

 

特に、金足農業の吉田選手の精神的タフさには驚いてしまいました。

彼は、自分や相手のチームの空気をよみながら、そこに支配されず、

常に自分がリードする形で、ピッチングをしているのが印象的でした。

自分の空間を作り出す、場を支配するのがとても上手な人だなと感じました。

決勝戦では、心身共にさすがの集中力も切れてしまって残念でしたが、

それでも交代の合図が来るまで、きちんとマウンドに立って投げ続けられたのはすごいな、と思います。

 

その他、今年はスポーツで活躍する姿が様々な場面で伝わってきますが、

 

スポーツに置いて、思うようにいかない、ミスはつきもの。

でも、それを引きずっていては、今のこの瞬間に、良いプレイができない。

いかに、ミスを気にせずに、「今」「これから」に意識を持って行けるのか、

というのは、とても重要なことです。

 

甲子園を見ながら、

「あぁ~~~!

あのミス、私だったら、ずっと引きずっちゃうな。

そして、そのことばかり考えて、集中力散漫になって、更なるミスをしてしまうわ~~!!」

「あちゃ~~。あのミス、痛いな。私だったら、”んもぉ~~!”ってなって、

相手を責めちゃって、空気を悪くしちゃうわ。」

という場面、いくつもありました。

 

それでも、そこに引っ張られずに、相手を責めずに、自分も責めずに、

ミスはミスとして引っ張らず、点を入れても浮かれすぎず、ただ前向きにひたむきに進んでいく甲子園球児たちのメンタルの強さ・・・・

 

私も見習いたいな。

私も、野球でも始めちゃおうかな。

 

と思ったほどでした。

 

私たちの人生には、いくつもの「あちゃ~~💦」「やっちまった💦」

があります。

 

それでも、それを気にしない。

 

失敗は、失敗した時から、その体験は過去のものになります。

それを、反省するのは大切だけど、今後に生かすことは大切だけど、

「自分自身を責める」「相手を責める」ことに費やしても、時間と心の浪費です。

 

よりよく人生を生きるために、さわやかな高校球児のようなメンタルを持ちたいな、

と思った、この夏でした。

 

Terra