「子育ての極意」。

なんてタイトルにしてしまいましたが、

そもそも、子育てに極意なんてないだろうな、と思ったりしています。

子供にも、親にも、それぞれの個性や状況の違いがあって、

それによってどう接したらよいのか、なんて変わってくるでしょうし。

一見、その時は良くない接し方をしていたとしても、それが後々子供にとっては大きな気づきになったりで・・・・

 

ということを書くのも、私の母は、本当に自由人で。

今年で71歳になるのですが、先日の帰省でますます実感しました。この母に、「普通」の親の役割を求めても無理だったろうな、と・・・・。この気づきは、母が実家で書き溜めている絵を見て、実感しましたね。(笑)

 

いや、この時から、なんとなくわかっていたかも・・・・
(私が幼稚園生の頃の母の作品?)

自由な心の持ち主の母のおかげで、すごく苦労したけれども、まぁそのおかげで楽しいことも沢山だったし、
良くも悪くも、今の私らしさが形成されているな、と思ったりしました。結果、オーライ(^^)

 

・・・・という答えがないような話になってしまいましたが、

 

先日のコラボセッションでミカエル君が、これからお母さんになるお客様に伝えていた事。

 

「親は道を決めるのではなく、子供が決めた道を、

子供がよりスムーズに歩めるようにサポートする」

それは、そのお客様の「導いてあげなくては」という一生懸命な気持ち、「ちゃんと導けるのか」という不安に対するアドバイスです。


でももちろん、子供の気持ちを大切にしつつ、

「すべて子供優先にしない事。

自分たちの気持ち、生き方も大切にして、時には子供にも我慢してもらうことも大切」という捕捉もあります。

これから一生懸命、お子さんと向き合おうとするお母さんに、

温かく安心できるアドバイスになったようで私も聞いていてほっとしたり嬉しくなったりしていました(^^)

「自分一人で頑張らなくちゃ」「ちゃんとできるかな」という孤独な不安も、そこに「子供の気持ち」が入ることで、

二人三脚、共に歩んでいく、という温かみのある希望に変わりますね(^^)

 

これは、今一生懸命向き合おうとするお母さんへのアドバイス。

 

きっと、それぞれの個性で、アドバイスの内容は違ってくると思います。例えば、私の母の場合だと、「子供の気持ちに任せる」ことばかりだったので、もうちょっと導いてあげられるようなアドバイスになったのかもしれません。
答えは一つではない。


でも、子育ても人間関係の一つですから、お互いの気持ちを知る、思いやる、
ということは基本で、「極意」になるかもしれません。

沢山ある真実の中で、どれが今の自分に響くのか、大切なのか、
見極める力を持ちながら、前に進んでいきたいな、と思う日々です。

 

 

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