夏のこの時期は、時間とタイミングが合えば、
甲子園を観ることにしています。

野球は、全然詳しくないし、プロ野球も全く興味ないのですが、
暑いのが苦手な私は、あまり外を出歩きたくは無いというのがありまして、
何気なく観ているうちに、どんどん惹きこまれ、
テレビでの甲子園観戦は、数年前から、私の中の夏の一大イベントとなりました。

もちろん、仕事で観られないこともありますが、
今は熱闘甲子園を録画予約して、夜に楽しみに観ています(^^)

今年の試合は、ドキドキはらはらの接戦や延長戦が多く、
どちらに転んでもおかしくない試合が多いです。

観ていて、一緒にドキドキして
いても立ってもいられなくなるので、あちこち掃除をしながら、観戦しています。
(本当の接戦の時は、固まって身動きとれなくなります。)
そのため、テレビのある部屋は、綺麗になっていきます(^^)

甲子園では、様々な表情が見られて、好きです。

淡々と試合に集中している顔。
1人でマウンドに立つピッチャーが追い込まれたときの焦りの表情。
それに応えるように、安定した視線で安心感を与える、キャッチャーのどっしりした表情。
ヒットを打ったときの打者の笑顔。
ベンチで必死に応援する一生懸命な顔。
応援している人のまっすぐな瞳。
勝ったとき、負けた時のそれぞれの表情・・・・・

一番好きなのは、試合が終わって、選手達がお互いの健闘をたたえて、握手する姿です。
それまで手に汗を握って試合を見ていた私の緊張も、一気にほぐれます。

熱闘甲子園では、選手の様々な素顔や個性も紹介しているのですが、
負けた選手達の、夕食を食べる様子が映し出されて、
その時の笑顔でご飯を食べている姿に、にっこり♪

負けた選手は、ほとんどが、
「精一杯頑張ったし、いい試合が出来てよかった。」
「甲子園に来れて、試合が出来たから、それだけで満足。」
「このチームと一緒にプレイできたことが、何よりも嬉しかった。」
と。。。。
「悔いはありません」
という言葉を、今年は特に多く聞く気がします。
負けた後、笑顔ですがすがしい表情をして、泣かない子も、多いような・・・・
甲子園の土を持って帰らず、「心に残す」という高校もあったみたいです。

すがすがしいなぁ~~~。。。。。

「甲子園で優勝する」っていう、誰もが共通する目的を持ち、
チームで「勝つため」に頑張るという意識を共有しながらも、
その瞬間瞬間のゲームを楽しみ、
結果が出なくても
「このチームで、自分も仲間も、共に精一杯頑張れたから、それで満足」って笑顔で言える。

すばらしいなぁ~って思います。
そんなチームや仲間を、私も大切に育んでいきたいな、って思いました。
私自身も、出来ることを、一生懸命集中して役に立ちたいな(^^)

甲子園球児のまっすぐにひたむきに走り、試合に集中する姿は、
毎年暑い夏にバテている私の気持ちに、元気とやる気を与えてくれます。

今日から、準々決勝。
個人的には、青森の光星学院を応援しています(^^)
目が離せません。

お掃除しながら、観戦したいと思います(^^)

Terra☆