一人目は中学受験時代、桜蔭の記述に対応するために約半年間は桜蔭国語の記述に打ち込んできました。

中学受験ではどうにかなりましたが、その後、国語の勉強からは遠ざかり、苦手意識から更にドツボにはまっていってしまいました。

中二から中三にかけてが一番酷く、高校になりセンター試験や駿台模試の頃には少し改善されていました。

 

過去最低を記録した早稲アカの模試

数学と英語だけでどうにか形にしていましたね。

しかし、これには痺れたね。

 

 

 

中高一貫生向けの駿台模試。

今、比べてみると二人目と同じような成績ですね。

 

河合塾の全統高一模試は中三で受験していました。

 

鉄緑会の中三模試

やはり国語が悪いですが、記述メインの出題では誤魔化してどうにかしてしまうみたい。

しばらく国語に悩まされましたが、高校になって東大国語に向き合うようになってからは多少良くなりました。

この頃は東大か国医と言っていたので、一応、東大国語を中三冬からやり始めていました。