もはやCEATEC JAPANでは未来像ではなく
未来が現実になってきてるような気がします 。
産・学皆、ready to go ではなく、
on going である!とこのキーノートスピーチで
も言っております。
急速に動いております。
それに政府の対応も早くしていただきたいです。
どんなわくわくするシステムやサービスに
クリエイティビティーが試される様々な参加者を募り競い合う。
ロジックによる改革
どういう制度にしたらよいのか国内のホームグラウンドを
確立し、海外に打って出るべきであると官だある立場で言っております。
世界がオープンンで取り組まなくてはならない
オープンにする事で新しいことを得ることができる
国際間で仲間を作り、安心安全、エネルギー以外の
価値を見いだし、同じフィールドの上で新しい価値を期待する
グローバルスタンダードから
ワールドスタンダードへ!
より世界との関係を良くしてゆかなくてはなりません。
特に隣接国とは重要だと思います。
陸続きではありませんが島国は特に
重要です。シンガポールのような
素晴らしい国もあるのですから、目指すべきです。
ガラパゴスで独自の技術にこだわるのではなく、
オープンにしながらも
当然ながらクローズな部分も必要です。
絆を高め、皆で規格統一をしながら
開発し、スマートコミュニティーを実現して欲しいです。
Linuxベースのandroidみたいに
オープンであったからこそ生まれる
技術もあるのです。
コンファレンスで産学官民の立場で
様々な意見を聴講する事が出来ました。
会場で見せていただいている
商品やシステムの今日までの経緯と
更なる飛躍を実感できました!!